介護職辞めて在宅ワークに切り替えても、収入どうにかなる説
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こんにちはアルゴです。
施設介護職を辞め2024年3月現在、3年経ちました。
今は介護保険外サービス事業を主として行いながら、こうしてnote記事やAmazonのKindle電子書籍販売などの活動を行っています。
本記事では、『情報発信』について述べています。
私のようなどこにでもいる介護職が、自宅のパソコンとインターネット環境だけで収入をどういうふうに得てきたかについてお話ししたいと思います。
基本的に私はこのnote記事でKindle出版やYouTubeなどの情報発信について、無料でたくさん記事を書いていますから、まずはそちらを参考にしてくださいね。
本記事は有料記事のため、よりナマナマしい話をしていきます(笑
労働をせず、パソコンとインターネットで収入を得るということ
皆さんは『不労所得』ときいて、どんな事を思い浮かべますか?
代表的なのは不動産や株ですよね。
アパート・マンションのオーナーだったら居住者から賃貸収入を得られます。
株だったら所持しているだけで配当金を得られるインカムゲインがありますし、株を売り買いして差益を得るキャピタルゲインがあります。
そういった『資産運用』に関する有料記事はこちらでお話ししているので、ご興味があればご覧ください。
↓
いずれにしても、何もしないでも毎月お金が入ってくるのが不労所得です。年金とか生活保護もそういう意味では不労所得ですね。
本記事でお話するのは、上記記事のような株や仮想通貨による『不労所得』ではなく、自分自身の商品(電子書籍やnote記事など)をインターネット上に構築して、それを販売して収入を得る『不労所得』についてです。
商品が売れるたびに、自分に収入が入るしくみを作ることですね。
まさに、皆さんが本記事を読んでくださっているのも、noteというプラットフォームで購入してくださったからですよね。そういうことです。
私はnoteでは99%の記事を無料で発信しており、Amazonの電子書籍、Kindle出版の収入をメインに情報発信をしています。
ただ、人によって得意不得意があるので、何をやっても良いです。
文章を書くのがあまり得意でない人は、YouTubeなどで動画を投稿してみるのも良いでしょう。
私も6年くらい前からYouTubeやってて、最初は実写で情報発信もしてたり創意工夫をしてきたのですが、なかなかうまくいかず、やっと登録者600人を超えたというくらいです。
YouTubeでは登録者1000人から広告収入を得られるようになり、本格的なYouTuberになっていくのだと思いますが、私は自分の声でしゃべったり動いたりするのもあまりやりたくないと思ったのでやめました。
ただ、それじゃYouTubeが意味がないのではないか・・・?というと全然違います。
YouTubeで私を知ってくれた方が、note記事を見てくれたり、電子書籍を購入してくれる事に繋がっているからです。
実際このnoteでいうと、どこからアクセスして私の記事にたどり着いたのかは解析機能がありませんね。ダッシュボードから閲覧数を確認できるくらいでしょう。
ただ、記事のコメントやX(旧Twitter)のDMなどでそういう事が分かりますし、動画の再生数が多くなると著書の売上も上がるので相関的にそういう風に見ています。
というか、むしろそういう状況を見越して、今は電子書籍売上を基盤としています。noteやYouTubeは収入として期待できなくても、著書が売れれば良いのかなと思ってますね。
ホラ、なまなましい話でしょ?(笑
こういう話、有料記事じゃないと書けないんです😅
でもキレイゴトではない現実です。この記事ではこういう話、していきますね。
さて、以下の図①を見てください。
これは私が2021年、施設介護職を退職した直後に作った収入のシナジーマップです。(本記事が2024年に更新されるまで記事内で表示していました)
早番・遅番・夜勤、多くの残業から開放されて、ネットで収入を得ようと夢見てた頃ですね。
画像内でも説明していますが、黄色い四角は収入源としてのプラットフォーム、緑の四角は宣伝媒体としてのプラットフォームです。
今はインスタなんかやってないし、当時はいろいろ頑張っていたなぁと思います。
ただ、3年くらい(実際は施設介護職だった頃からなので5年くらい?)これをやってきて、だんだんダメなものはやらなくなりましたね。
収入として期待できないものをいくら頑張って続けていても、全く無駄とはいいませんが、コストパフォーマンスが悪すぎます。
そういう感じで、やることに力を入れる・・・駄目なものはやめる・・・という感じで精査していきました。
現在のシナジーマップを改めて作成しましたので、下記の図②をご覧ください。
サポートですか・・・。人にお願いするまえに、自分が常に努力しなくては。