noteを書くことでの気づき
こんばんは、アレクサンドリアです。
なんだか呼吸が浅くなるほど忙しいです。
物理的には、そんなに言うほど詰め込んでいるわけではありません。
でも、何というのか、私の中のやるべき宿題が山のようにありまして、
その〝TO DO リスト〟がなかなか消化できないうちに
また新たなリストが追加されます。
おそらくこれは、未来の〝予感〟のようなもの。
現状は同じであっても
① Aコースは、未来の予定は何もなく、宿題にゆっくりと取り組める。
② Bコースは、未来はまた忙しくなり、宿題はスキマ時間に大急ぎで取り組まなければならない。
この①が予想されるならば、今、そんなに慌てないのですが、
②が予想された途端、今から落ち着かないという感じ。
書いていて、前にも〝不安〟という心理状態で、同じようなことを書いたなあと思い出しました。
未来を先読みするのは、私の癖なんでしょうね。
ということは、まだ来ぬ未来に対して焦燥感を抱いても、それはやはりエネルギーの無駄使いであるということですね。
とはいえ、やるべきことは一つずつこなしていかなければなりません。
このようなとき、たとえ1分でも、3分でも、5分でも、静かなところで、目を閉じて、深い呼吸をしながらリラックスすると、不思議と心が落ち着いてきます。
だんだん暑くなり、焦りからのども乾いているので、氷を入れた水をゆっくり飲みます。
冷たいものは身体に悪い、とかはこだわりません。
だって、身体がほてっているんですからクールダウンが必要です。
思えば、今この時間は、今日一日の中で、初めて何もせずにゆっくり座っている時間なのです。
焦燥感は、この慌ただしい一日から来ているのかも知れません。
こうしてnoteを書くことは、どんな内容であるにせよ、自分に気づきを与えてくれる作業ですので、これからも大切にしていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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