Alex

社会人2年目 商社勤務

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大学4年生が教えるアルバイトの選び方 #3

ご覧いただきありがとうございます。 いまだにnoteの方向性が定まっておらず、前回は言い切り?型で書いていたのですが、今回は敬体で書いていこうと思います。探り探りですが、どうかご了承ください。 さて、今回はアルバイトについての記事です。 大学生にとって、学生生活を構成する上で欠かせないのがアルバイトですね。私もこれまで、いくつかアルバイトを経験してきました。 ・無印良品の販売スタッフ(大学1年〜大学2年) ・韓国料理店のキッチン(大学2年〜大学3年) ・居酒屋のホール

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大学4年生が教えるアルバイトの選び方 #3

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    4本

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    2023/12/2オンシジューム

    2023/12/2オンシジューム

    明日から新社会人がんばるぞ〜

    明日から新社会人がんばるぞ〜

    如月は自分にとって特別な月 #7

    私にとって2月というのはこの2年間の自分にとっていい意味でも悪い意味でも思い出深い月だ。 2年前、つまり2020年の2月は前の彼女とともに旅をし、恋に落ちたとき。いままでただの気の知れた先輩に過ぎなかった人が、ふとしたきっかけで気づいたら異性として特別な存在になっていた。 周りの人には「運命なんて信じてない」と強がってるわりには、ちょっとしたトキメキや偶然が重なるだけですぐに「あ、これ何かあるかも」と脳内変換してしまう癖はなんとかしたい。 そして1年前の2021年の2月

    如月は自分にとって特別な月 #7

    大学4年生が大学生活で絶対にやってよかったと思えること3選 #6

    かなり遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます!今年始めての記事になります。 時の流れは早いもので、いよいよ大学卒業まで2ヶ月ほどとなりました。といっても理系の私は、卒業論文を書き終えましたが最後の卒論報告会が今週末に残っており、なんとも言い難いビミョーな緊張感と未だに闘っております。無事に卒業できるようにがんばります。笑 さて、今回はそんな卒業を間近に控えた私が、「これは大学生のうちにやってよかった」と思った3つのことについて書いていきます。これから大学

    大学4年生が大学生活で絶対にやってよかったと思えること3選 #6

    2021年の西武ライオンズを振り返って #5

    卒論を書かなくてはいけないのに、やる気が起きず現実逃避をしています。いつかは自分にツケが回ってくるというのはもう百も承知なのですが、Youtubeをダラダラ見るよりはせめてnoteを書くほうがいいという謎の理論で文字を起こしています。 さて、今回は初めて野球についての記事を書いてみることにします。 野球の話題といえば、今年はなんといっても大谷翔平選手に尽きるでしょう。この暗い世の中の雰囲気の中で、かすかな希望の光として私たち一般人に明るい話題を提供し続けてくれました。

    2021年の西武ライオンズを振り返って #5

    大学4年生の秋に初めてブリーチをした #4

    ご覧いただきありがとうございます。 大学生活も佳境に入り、残るは卒論の提出のみとなりました。まだ時間があるから、と自分に甘えているとあっという間に締め切りがやってきてしまいそうなので、なんとか少しずつ進めていきたいと思います。 最近は常に「大学生活でやり残したことはないか?」と自問自答しています。1つの夢だった留学を経験し、交友関係もたくさん広がり、行きたかったところにも沢山旅行し、思い返せばやりたいと思ったことはある程度実現できたようです。 そんな中で1つやり残したこ

    大学4年生の秋に初めてブリーチをした #4

    内定式を前にした今の想い #2

    ご覧いただきありがとうございます。 いよいよ明日、来年就職予定の会社で内定式がある。とはいっても今年は(去年も?)オンラインでの開催になり、自宅からの参加となる。同期と会うこともできず、会社にも行かず、飲みにもいけない内定式って結局何のためにやるの?というのが本音だが、そんな気持ちはぐっと堪えて、、笑 私は1年間大学を休学したため、周りの友達よりも1年遅れて社会人になる。すでに次のステップへと歩みを進め、新たな環境に戸惑いながらもどこか充実感を持っている友達から刺激を受け

    内定式を前にした今の想い #2

    人の気持ちがわかる大人になりたい #1

    ご覧いただきありがとうございます。 大学4年生の9月も終わりに差し掛かるいま、私がnoteを書き始めた経緯、今後このnoteが向かう方向について綴っていきます。 noteを書き始めた経緯①自分を知らない人に自分の想いや感じたことを発信してみたい これまで私は様々な媒体を通して自分自身を発信してきました。(TwitterやInstagram、Facebookなど)しかし、これらすべてが何らかの形で私と出会った方々との繋がりの延長として活用していたものであり、本当の意味での

    人の気持ちがわかる大人になりたい #1