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お家飲みのまったり時間にグラッパ!

こんにちは。全世界12ヶ国のワインを扱うインポーター【アルコトレード】です!

今日ご紹介するのは、ワインではなくアルコトレードが輸入しているグラッパ!

グラッパとはイタリアの言わば「粕取りブランデー」

ワイン醸造の時のブドウの絞り粕から蒸留して造られます。
フランスだとマールですね。

アルコール度数が30%〜60%ほどの蒸留酒です。
イタリアでは食後酒としてよく飲まれています。

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外で飲めない今、ゆっくりお家飲みを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか?

ワインやスパークリングは開けてから飲み切るまでが気になっちゃったり、冷蔵庫を占領したり....
そんな悩みのある方もいらっしゃるのでは?

お家飲みを充実させ、ゆったりとした時間に保存のきくグラッパをオススメします!

食後にチーズや生ハムやフルーツと一緒に
アルコールが高いのでチビチビと。

私の友人がイタリアに新婚旅行に行った時食後にグラッパとビスコッティが最高だったと言ってました!

う~うらやましい!
デザートと一緒もいいですね!

主に食後酒としてストレートで飲まれることが多いのですが、ちょっと強いなあと思う方には、オンザロックやソーダ割りで気軽に飲んで頂きたいですね。

これからの秋の夜長に1本あるといいなぁと思います!

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今日ご紹介するアルコトレードがお取扱いしている蒸留所はフリウリ・ベネチア・ジュリア州のもの。

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Bepi Tosolini べピ・トソリーニ
1943年 設立
面積:自社畑60ha、協同メンバーの畑650ha以上
生産量:30万本

シンプル&ナチュラルなグラッパ造りにこだわった蒸留所は1943年、第二次世界大戦中にべピ氏により設立された。
未だに当時の手動蒸留器を使うなど、家族の伝統と共に無添加無着色の醸造に特化している。
尊敬、善意、誠実さをモットー受け継がれてきたファミリースピリッツ。
現在、情熱を注ぐのは3代目の3人の孫。


公式サイトではグラッパを使ったカクテルも紹介してますね!


多くは無色透明ですが、樽熟成をしているものもあります。
本日はアルコトレードがお取扱いしている2本をご紹介いたします。


Grappa Cividina グラッパ チヴィディーナ

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アルコール 40%
味わい 辛口

水晶のように透明で、新鮮な果実の香りとフローラルなアロマを持つ柔らかく調和の取れた、フリウーリを象徴するグラッパ。

品種 混合したぶどうの搾汁かす
手作業による伝統的な方法で、スチーム加熱、単式蒸 留釜で蒸留。その後、6ヶ月間以上熟成。




Grappa Vite d’Oro Barrique グラッパ ヴィテ ドーロ バリック

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アルコール 40%
味わい 辛口

黄金色の輝きのある琥珀色を帯び、澄んだ透明な色調。ヴァニラやタバコ、フルーツの砂糖漬けを思わせる魅惑的な香りがあり、エレガントで、持続性のある味わい。

品種 混合したぶどうの搾汁かす
フリウーリ・ヴェネッツィア・ジューリア地方産の混 合ぶどうのポマース(ぶどうの搾りかす)を蒸留させ て造り、容量225ℓのスラヴォニアンオーク樽で熟成。


こちらの蒸留所のリモンチェッロもおススメです!


グラッパやマールなどは憧れの超高級ワインのブドウ粕から蒸留されるものもあります!

ちょっとコレクションしたくなっちゃいます!
(ノ≧ڡ≦)


ぜひみなさんのアルコトレードトラストのグラッパやワインなどを楽しんでいる写真などあったらSNSで
#アルコワイン #alcowine つけてUPしてくださいね!

今夜はおうちでアルコトレードのグラッパに「乾杯!!🍾」

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