関西地区後援会イベント～私たちのこれまでとこれからと～ -アウェイ京都-

2018年10月20日。今シーズン唯一の関西での試合は2-0で勝利。
今回も喜びのハルヲスウィングをみんなですることができました。

試合前には、スタジアム外で集合場所を設定してサポーター間の交流を呼びかけました。
興味があったのに参加できなかった方がおられましたら申し訳ございませんでした。告知の方法や、集合していることをもっと分かりやすくする（「どこでやっていました？」と後で聞かれました）ことが来年の課題です。

しかし初めて関西で交流し、なんと中学の先輩後輩が偶然出会ったケースも！新潟から離れた関西でこのような偶然があるからアルビレックスは本当に素敵！！
少し顔を出す程度で良いので、次回も多くの参加をお待ちしています。

さらに試合後は10年ぶりとなる関西地区後援会のイベントが行われました。
中野社長、後援会スタッフの方、関西だけでなく関東や新潟から来てくれたサポーターも。
そして忙しい中時間を縫って、是永専務も出席くださいました。

その中で私たち関西サポーターの活動を報告する時間をいただき、2003年ごろからサポーターが集まっていたことや、昨年Twitterアカウントを開設してから観戦会をしたりアウェイ情報を発信していることなどを伝えることができました。

今回本当に久々に、関西地区でクラブ主催のサポーター同士が繋がれるイベントが開催されました。
しかし私たちは「クラブ側が何もしない」ということを言い訳にして、関西で人が集まれる機会をこれまで失ってしまっていたのではないか？という自責の念があります。

それを受けて、これから関西サポーターとして活動することとは―

(次回へつづく）