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目から入る紫外線に要注意!夏のシミ対策はサングラスから?!

肌の老化に影響を与える紫外線。
目から入る紫外線によって、シミができるって聞いたことありませんか?


強い紫外線を目がキャッチすると、その情報が脳に伝達し「体を紫外線から守れ!」と肌にシミ・ソバカスの原因となるメラニン色素を活性化させる指示を出すんだとか。
この話が広まった頃は、マウスでの実験結果だけだったそうですが、「やっぱり人間も同じでした・・・」とシミができた後から言われても、もう遅いでしょ・・・。

少しでも先回りして対策したい☆

また欧米人と比較して「平たい顔族」の我々は、物理的に目に紫外線が当たりやすいため、対策を怠ると、ダイレクトに白内障や老眼を自覚する年齢が早まる可能性が高くなる!
金沢医科大学らの研究チームが、紫外線強度の強いタンザニアで行った疫学調査では、子どもの頃から目に大量の紫外線を浴びると、目の老化を招く可能性があることがわかっている。

https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO87233340V20C15A5000000/

子どもの頃からという言葉どおり、日々の積み重ね、蓄積が問題らしい。
タンザニアのような赤道直下で生活していなくても、南の島が好きなワタシ。且つ20年後もいいよ(akyriseのフリーダイヤルの番号0120‐205‐114)を目指していることもあり、

この夏、すこやかな肌と目のためにサングラスデビュー。

浮かれポンチのブロガーは、夏らしいブルーフレームをチョイス。

金沢医科大学の佐々木先生曰く、「サングラスだけではなく、つばがある帽子を被り、目の前に影を作ることがおすすめ」だそう。

帽子+サングラス。


麦わら帽子の方がつばが広い。 今年の夏はアロハシャツで通勤かな♪楽しみ♪

akyrise(アキュライズ)の紫外線対策といえば、涼草シリーズ

幕の内がわ新聞(https://mag.akyrise.jp/shinbun/

スタッフ間でも「涼草派」と「涼草C派」に分かれて、大論争!
使い勝手や使い心地など各々の意見がぶつかります。
詳しくは「幕の内がわ新聞」をご覧ください☆
https://mag.akyrise.jp/shinbun/2406_sinbun.pdf


涼草
敏感肌のお客様の300名と一緒に作ったお肌にやさしい日焼け止めクリーム。カラーコントロールにも。紫外線吸収剤、パラベン、香料、着色料不使用、SPF14、PA++。

涼草

涼草C
SPF29なのにクレンジング不要。伸びがよくつけやすい、保湿成分たっぷりでお肌のキメも整えてくれる、お肌にやさしい弱酸性の日焼け止めクリーム。紫外線吸収剤、パラベン、香料、着色料不使用。SPF29、PA++。

涼草C

あなたはどっち派??


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