『書くって「癒し」なんですね‼️』
昨日、親知らずを抜く手術決定の
記事を書きました。
治療じゃなくて手術って響き怖いですよね?
良かったら見てください。
↓
手術中の痛みと終わってからの腫れや痛みに
びびっていました。
そしたらこんなnote記事見つけました。
親知らずを抜くのにびびっている人向けに
書いてくれています。
なんと親知らず一度に3本抜いた勇者です。
これはした方がいいリポートまであります。
メチャンコ参考になります。
私のような怖がりさんは参考にしてください。
↓
鎮静法凄い‼️
痛くないみたい。
魔法やん⁉️
私はそんな話出てないから
普通になります(涙)
さぼ姉も今まで3本抜いている勇者です。
みなさんからたくさんの
コメントありがとうございました。
だいぶ怖さが軽減されました。
noteに自分の思いを書くと
だいぶ気持ちが楽になりました。
しかも、たくさんのコメントまでもらえます。
noteって癒しであり
セラピーだなと思いました。
書くって大事ですね。
『話しを聞いてもらう』ことは
話す=離す
になります。
書くっていうアウトプットも
『離す、放す』
になっているとわかりました。
私にとっては発見でした!
ありがたいです。
noteの世界は
いろんな職業の人や
いろんな体験をされた人がいる。
自分と同じような思いは
大抵経験者がいてるんですね。
記事を見つけることもできるし
アドバイスももらえる。
なんて温かいんだと感動しました。
私たちは心配ごとや
不安なことがある時に
誰かの言葉に救われる瞬間があると
あらためて思いました。
今度は私が誰かの心を少しでも
癒せるように声をかけたいと思いました。
今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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コメントありがとうございます。
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