午後の入国
ヴァンター空港を出て、ヘルシンキ中央駅に着くと友人のユーリが待っていてくれました。常にスーツケースで手がふさがって肩がもげそうだったので本当にありがたい。。
私の交通チケットの有効期限時刻が迫っていたので、まずはメトロで滞在する部屋に向かいました。
今年の夏はSörnäinenやHelsinginkatu付近のトラムが工事で使えなくなり、バスがフル稼働してるんだとか。
メトロの駅から歩いて5分ほどで家に到着。となりの建物がOluthuone(ビアパーラー)だから夜は酔っぱらいに注意とのこと。
部屋の仕様や直近の交通事情の変更についてひととおり説明(パンフレットまで用意してくれていた)を受けた後はおみやげを受け取りました。
黒いお菓子(オーツ麦のラクリッツ)はちょっとスルーですが、ライ麦チップスなどはフムスかパテなどを用意して食べてみようと思います。楽しみだなぁ。
私も彼に日本のお菓子を用意していたので交換会のようになっていました。
私は出国2日前から腹痛が続いてるので、外に食べに出かけずちゃちゃっと買い出しだけして初日は終了。
いただいたサポートは、未踏の地と未体験の飲食物へ充てさせていただきます。