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もう一月が終わりますね。あっという間だったような、それでいて濃かったような、へんなかんじ…
水たまりの中の空に、彩雲が現れた。それはものすごくきらめいて、ピンクからブルーのきれいな…
降って積もった。雪は朝には雨に変わっていて、昼過ぎには溶けてしまった。冷たい日だと思った…
長々と半身浴をしていて、今日の分のnoteを書いていたけれど、それを書くには頭がふやけすぎて…
セール中の手芸用品店で買い物。普段より多めのお客さんたちは、みなそれぞれに真剣に何かを選…
梅が咲いていた。紅梅だった。もう梅が咲くのかと思った。びっくりした。ぽかぽかとした陽気で…
初めて塗ったオーラソーマのイクイリブリアムボトルは、B75「流れとともに行く」。ほぼ二年ぶ…
この地ではからっ風と呼ばれる強風が、今日も吹いていた。風は北西側から吹いてくる。そちらの…
今日は大寒だ。でも暖かい日だった。ずっと片づけをしていた。ときめくかどうか、という言い回…
ランチに入ったお店に、烏瓜(からすうり)が飾ってあった。烏瓜のことを書きたい。 それが烏…
突如始まった毎日投稿が、今日で十日を迎えます。たまたま書きたいことが続いて、連続投稿おめ…
買い物からの帰り道、自分の家の方向から真っ黒な煙が上っているのが見えて、六、七年前、住んでいるアパートの別棟でボヤが出たときのことを思い出した。防災サイレンがうーと鳴っているのが、ぼんやり聞こえた。車内では大きい音でスピッツが流れていたから、サイレンの音に気圧されずにすんだ。そのボヤのことを書こうと思ったけれど、もう一つ、思い出した。 わたしの小学校の入学式の朝、実家の前にある山で火事があったのだ。見つけたのはわたしだった。町内放送のためのスピーカーが設置されている斜面の向