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認知特性シリーズ:子供の頃に好きだったのは「パズル」

●認知特性は遊びにも影響するらしい


こんにちは、akkiy☆です。

久しぶりに認知特性の話でも書きます。


認知特性とは


認知特性って子供の頃の遊びにも影響するんだそう。

調べてみたら


なるほど


なことばかりでした。



今日は幼少時に好きだったものの話。

ではどーぞ。



●パズルが好き


子供の頃好きだったのはパズル。


ああでもない 

こうでもない


がバチーンとはまったときの気持ちよさったらなかったのです。


あまりにも楽しいので

「パズルしようよ」

とお友達らを誘ったこともあります。


が、

延々と黙ってピースをはめていくだけなため

遊びに来てくれた子は皆退屈して帰ってしまいました。



協力したら完成が近づく

じゃないんですね。


こんなイライラすることやってられるか

だったんですね。



人は違う


とその頃すでに学びました。




パズルについて調べてみたら

視覚優位者が得意とするもののようでした。


パズルとは、元絵を覚え、比較し、記憶をもとに推理していく遊びです。


納得。こういうの好き。


ワタシはP機能をもつ視覚優位者。


はまらんわけがない


ダブル納得でもありました。


MBTIや認知特性を知れて良かったです。



ちなみに、テトリスやぷよぷよ、Dr.MARIOは大好き。

渋いところだとレミングス。


神経衰弱も得意でした。

観たものを記録する力は幼い頃からありました。




オセロや将棋には苦手意識がありました。

勝つと相手がキレるからです。


わざと負けるのも嫌。


よって、苦手。



●苦手はごっこあそびとルービックキューブ


苦手といえばこれらもそうでした。

ごっこ遊びとルービックキューブです。


●●役になりきってのごっこ遊びが特に☓。


やらなくてはいけない時は


犬でいい


と動物を立候補していたくらいです。


わん(無表情)


とたまに言えばいいから楽でした。



ごっこ遊びが得意なのは言語優位者なのだとか。

どうでしょうか、言語優位者さん。


ルービックキューブに関しては

意味がまったくわからなかったです。


一面も揃えられたことがない。

何度やってもだめ。



あれ、どの優位者が得意なんだろう?

得意な人教えて下さい。


●己の技を磨くものも好きだった


体を動かす遊びに関してだと

縄跳びが得意でした。


三重飛び以外は全部できた。


忘れられないのは後ろ二重あやとび。

恐ろしいくらい顔面に縄がぶち当たるんです。

それでもめげずに

たんたんと練習していました。



けんけんぱも好きでした。

チョークで足を置く位置を書き、

そのとおりに跳んでいく。


何秒でゴールできるか

などもチャレンジしました。


○の位置を工夫するのも楽しかったです。



己と向き合うことで力が出るタイプです。




人が好きなものって性格が出ますね。

皆さん、なにが好きでした?


ではでは。



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