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9日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?
9日目
体重:58.2㎏、BMI:22.6、体脂肪:34.2%、内脂肪レベル:5
基礎代謝:1234kcal 体年齢:55歳
運動:ファディでAIトレーニング
本日の糖質オフメニュー
朝ごはん:厚揚げのチーズ焼き、ハムエッグ、めかぶ納豆、
ほうれん草のおひたし
昼ごはん:カップヌードルPro
晩ごはん:キャベツとベーコンの豆乳スープ、高野豆腐の豚肉巻き、
きゅうりとセロリのサラダ
意外とおいしかった高野豆腐の豚肉巻き!
高野豆腐の豚肉巻き(3人分)
高野豆腐……3枚
豚肉(しゃぶしゃぶ用)……9枚
醤油……大さじ1
酒………大さじ2
パルスィート……大さじ1
おろししょうが……小さじ2
高野豆腐は水でもどしておき、1枚を縦3つに切る。
高野豆腐に豚肉を巻く
フライパンに油を敷き、熱したら高野豆腐を投入し、焼き目を付ける
しっかりと焼き目がついたら、調味料を入れてからめ、照りが出るまでいためて出来上がり。
食べるには「引き金」がある
「言い訳思考」は、おいしそうな食べ物を見たり、いいにおいをかいだりなどの「状況」や、空腹感・渇き、食への強い欲望や依存といった「引き金」で生じます。食べ物の描写を読んだり、過去に食べておいしかった、あるいは食べ損ねた食べ物を思い出したりするときや、また、怒りや哀しみ、ファ不安、欲求不満、退屈などの不快な感覚のもとでも、気を紛らわすために食べてしまいがちです。食べると一時的にいい気分になるためにさらに食べ続けてしまうわけです。
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
創元社 (2012/12/5)
そうやねん、確かにそう!
わたしの場合は、不快なもとで「食べて」しまいがちです。
そのためにはどうするか?
食環境を変えましょう
空腹と欲望への耐性を学びましょう
食べ物についての考えを変えましょう
感情には、生産的なやり方で対処しましょう
人を喜ばせたり、一瞬の欲望を満たすことよりも健康に食べることを優先させましょう
と、この本はうたってる。本当にできるんかな?
感情コントロールって、わたしには難しそう。イライラして食べてしまうもん!
でも、ちょっとこのテキストで頑張ってみましょう。
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