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7日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦? 

7日目
体重:58.5㎏、BMI:22.7、体脂肪:34.3%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1238kcal 体年齢:56歳
運動:ファディでAIトレーニング

本日の糖質オフメニュー
朝ごはん:ホットコーヒー(ミルク入り) 厚揚げホットサンド
昼ごはん:鮭と豆腐の味噌汁
     海藻サラダ、ゆでたまご(2個)、から揚げ1個
晩ごはん:ロールキャベツ、ニラ玉、
     キャベツとわかめのかつおゴマポン酢和え

厚揚げホットサンドは、忙しい生活になったわたしにとってはGoodな朝ごはんである。作っておいて車の中で食べられるから。渋滞の気分転換にもってこいなんですよ。
この1週間で、体重が2kg近く減りました。こういうすぐに結果に表れるのは励みになるよね。

さて、本日の認知療法の学びですが……
ダイエットを始めなかったわたしの言い訳は、以下のページに書いてあったことと同じでした(笑)

・ダイエットは大変すぎる
・これを食べなきゃいられない、自分のコントロールなんてできない
・作ってくれた人の感情を害したくない。だから食べよう
・ストレスがたまっていて、ダイエットなんて無理だ

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

実行するとわたしはどんなふうになれるのか?

食べ過ぎへの強い衝動に対抗する方法、何が起こっても、スリムな人のように考える方法を学ぶびます。はじめは「スキル」を練習します。…………たいていのダイエットでは最初の1,2週間は比較的簡単で、それからちょっと難しくなり、食への「依存」が始まり、強くなります。忙しくなり、気分的にはストレスを感じ始めます。そしてダイエットから逃げるための多くの「言い訳」が生じてきます。…………食べるべきでない食べ物を見たとき、「これを食べられたらいいのになあ」と悲しくなる代わりに、「食べ過ぎないで良かったな」へと、ギアチェンジができるようになります。

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳 ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)  創元社 (2012/12/5)

まだ、ダイエットを始めて2週間もたっていない。この本によるとわたしもまだ比較的簡単期にいるようだ。乗り越えたい気持ちはある。
だって、ずっと言い訳してダイエットをあきらめてきたからね。
考え方を変えてみる…うん、おもしろそうだね。

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