お料理武露具 本日の日記 薩摩ホグワーツという概念に触れた。きっと薩摩藩士が魔法使いに示現流で立ち向かうのは、魔法詠唱するのが女々だからだろう
お料理武露具
スパゲティ ホットケーキ
あれな組み合わせですが、先にスパゲティ食べたら、ぜんぜん足りなくてホットケーキ作ったんです。
スパゲティに関しては、ママーのミートソースですから、特筆すべきことがありません。
ホットケーキですが、牛乳のかわりにスキムミルクを入れています。味はだいぶよかったです。というか牛乳よりスキムミルクで作ったほうが好きかもしれません。
なんかこう、スキムミルクの控えめな甘みが、ホットケーキミックスの人工的な甘みと調和する感じでした。
たくさん作ったので、明日の朝も食べようと思います。
本日の日記
薩摩ホグワーツめっちゃおもしろい概念でした。
ツイッターで、いろいろな人が絵を描いていたんですけど、全員に共通しているのは、薩摩藩士、魔法使わないんですよね。
それで私なりに理由を考えたんですけど、きっと魔法を使うというか、魔法詠唱が薩摩藩士としては女々だから使いたくないんじゃないかなって。
でも敵の魔法使いは、刀の届かない遠距離から攻撃してくるから、攻略方法を考えないといけなくなった。
そこでホグワーツに入学して、魔法使いたちの弱点を探すわけです。
その結果、魔法には詠唱時間が必要だから、発動する前に示現流で斬ればいいと結論にいたったわけです。
おそらく敵の魔法使いが修得している魔法の種類も、ホグワーツで学習しているはずですから、示現流で対応するためのレパートリーも充実しているはず。
これだけ前段階で準備して、魔法の発動に初太刀が間に合わなかったら、死ぬだけですね。それが誉れですから、薩摩藩士は。
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