個人的な過去のことからのしくじりと反省・後悔(第17章)

ここからははてなブログで触れたことになります。




就職して退職して過去のトラウマが蘇って

就職後わずか数年足らずで一瞬で辞めてしまいました。
 人として見てもらえなく、実力不足(むしろ進学先でやってきたことが無駄に近い感じの職業でした)

 人間失格と言われたり、給料泥棒な状態になったりかと思えば、通常勤務と夜勤が1日でやったり・・・。
 疲れとストレスさらに人間不信になり、これ以上勤めるのは周りの迷惑だと思い、退職しました。
(一時的に休むことが出来なかったです。風邪で休むと馬鹿者と言われるので) 

普通、これくらいで辞めるのか情けないと言われても仕方ないです。
それくらい精神状態が悪く仕事に支障が出ると思ったので。

その後しばらく就職活動をしていました。


 が、十数社面接に書類落ちが続きました。
仕方ないのです。こんな人間なので。
その間、前章までにもあったことが高校等進学の時よりもかなり思い出したり(それは今でもあります。)もしました。

もう死んだ方がいいのかと思ったりもしました。

その後どうにか再び期間付きではありますが、就職が決まりました。退職して数年後ではありましたが。
(その間の事はおいおいこれまで触れている部分や次の章である程度触れております)

とここまでnoteで書いてましたが、ここからは余談として


ひきこもりでした。

その間

実はひきこもりでした。

長い間苦しんでいる人に比べたら、期間は短いとはいえひきこもりの定義とされている

6ヶ月の間(それ以上)職場に行かないというか社会活動していない
ということになるらしいけど、それに該当されます。

就活とはいえ、面接は全て落とされてきたので。
(書類選考で落ちたこともあります)

 収入のためなら。
 社会のためならと何でもやれと怒鳴られるかと思いますが、そうすると再び心が破壊される。同じことが繰り返しになる。
 場合によっては それは書いたらとんでもないことになるので、控えます。
 何でもやれるとよく言われてきましたが、心がなくなるくらいまでやることを当たり前と武器と受け入れされることはよくあったか。なかったか


 まあ、出歩けるのでひきこもりじゃあないだろと思いでしょうが、私にとっては人と会うことに苦しみ等もありました。

(様々なひきこもりの形があることはこちらのサイトでも触れております)

人に会いたくないということはよくありました。
まぁ今もそう思うことはありますが。

素直に言うと、もう生きることに嫌になったということもあります。(今でもありますが)

(とはいえ、またそうなることもある。この頃は相談はできていても、今はいないひともいるので、もう一人で再び戦うこともあり得ます。周りに味方って・・・いるのかもわからないです)



話は再びnoteに書いたことへ戻ります。

その後、再度就職してからはしっかりと勤め続けることができています。が

 その後、契約が満了する職種に勤める機会が数回あったけど、今の職種に就いてからは今まで辞めることなく、やれています。
 再度勤め始めてから様々な経験を経て今の職場につながっている。
 むしろ今の職場には大変お世話になっているくらい感謝しかありません。

しっかりと勤め上げることが恩返しだと思っています。

 ただこの間には(今の職場ではないです)、学校で教えなかったのかとか家では教え・・・的なことがありましたが、教えてもらえず自分で考えてやるしかないと。そこに関してはもう割り切ったところもありました
(でも、理解不足なのか指示が足りなかったのかミスもまれにありました)

けど
 自分の部署がどこなのかそれは上司もどうすれば的なときもありました。それくらい特殊な部署に着いたこともありました。
理不尽・都合なことなんてもよくありました。
名前なんてよく間違えられたことも

真面目にやっていても無駄になる。問題行為をないがしろにして都合よく辞めさせるような人達との戦いも

 今の職場はいいと書きましたが・・・実は以前(コロナ禍になる前)一緒にやっていた同僚が問題行動があり、責任がこっちだろと言われて謝ったり、その同僚が私はもう辞めたのかと思われたり、挙句の果てには問題行動はこっちや別の職員にあると言われたり、しまいには上司にも疑われることもありました。

 支援側からは迷惑かけている職場共々敵視されたり、加害者側優先なことも(絶対的権力な人から。それに関しては以前の章でそこそこ触れております)
こちらが違うと言っても信じてくれなかった。
被害を受けている。けど、信じてもらえなかったしそれが加害者側ならより一層違うと言われても、証拠を出せ。その証拠も出しても知らない。違うだろと他人事扱いもありました。
間違っているならチャンスを与えて!
あなたも大事けど、その人も一番大事だよ
転職するなら支える。困ったら助けると言いながら、逃げられたりもしました。

職場でも、問題になっている人と同等の立場に立たないといけない。
 なので、私が被害を受けているのに自作自演だろ。と思われたり、問題行為そのものを違うから。違うと言えと問題行為側から言われたりも。その人にはストレスの要因になるから挨拶そのものもするな。やるなと言われたり、こっちも忙しいのにさらに負担がかかるのはあなたが辞めないからこうだと言われたりも。
(まあ、言えない部分もあるので、昨今色々と言われている学校でのいじめ行為そのものに匹敵それプラスと思ってくれたら。クレーマーようなと思われたら、まあそれもあるかもしれません)

 学生時代以上に酷なことがしばらくありました。
 自分がやってきたことが無駄だと思ったりもしました。
もちろん、せっかく勤めたところを辞めようと考えてしまいました。
(もし辞めていたら、この騒動も重なっただけではなく、就職活動が長引くだけでは済まされない状況になっていたのかもしれません。)

その後、その同僚は退職しています。認めたのかはお察しください。
似たような形で辞めさせたこともあるらしいので、同じことをしようとしたのかもしれません。問題行為を棚に上げて、そうさせて犯人捜しをして辞めさせる。それが正当化にするくらいに信用させる

恐らく、恨んでいるなら・・・・会うこともないし、支援側も私も加害者側も恨んでいる人もいるかもしれません。

 それ以前から今年のウイルス騒動がより酷くなる数日前まで起きていたことです。仕事始めからいきなりなこともあり、相談先も絡んでいるので相談不可。

1人で立ち向かうような感じでした。

 まあ、耐えるだろう。試されるから。
とか言うと思われているのかなと。相談先に職場は。

 さらに会ったことはないけど相当、私に 会社に なんでとか言いつける親にも。まあ、全てが敵と思うときも。
(もし辞めても、長く務めるような環境にいれるかはわかりません。むしろ悪化して再びひきこもってもおかしくはない状況でした)

人間なんて信用できない

ようなことがこのウイルス騒動よりも前にこのような経験がありそれがより一層感じるようになってしまいました

もし自殺という選択肢も考えていたと言えばウソとは言えません。
そう考えていたこともありました。
それらプラスしてこれまでのことも含めたらこの数年でトラウマ爆発で自殺行為に近いことも
けど周りにとっては

死んでも知らないフリか他人事になるか。
責任の押し付け合いになって、最終的には死んだあなたが悪いと言われて、地獄に落ちろと思われたりしたかもしれません。

 支援していた人から相手優先で結局は裏切られ、話せる場も近くにはない。
話したら、それで広がって火種を作るリスクもある。陰口なんてSNSに限った話ではない。それで辞めても責任をもって再就職は困難になるかもしれません。(コロナ禍初期ならもう・・・)
 職場からも疑い(立場を平等にと言われてはいたけど)、病院も支援とは接点があり、不安しかない。

言わば

孤独状況で戦わなければいけない状況を数年続きました。
何度心が死にかけた。いや死んだのでしょうか。

 毎月心が死んだと感じたこともありました。
(おかげさまで書いていた当時Twitter今はXも色々とあり2度削除しました。こうしたこともすこし含めています。noteもこうしたことで消すこともある危険も少しありました)

それでも耐えるしかない。それしか選択肢はないというべきでしょうか。

楽な道?そんなものはない。
ひたすら地獄、崖や落差等平坦な道が見つからないくらいな道しかない。

生きても地獄 死んでも地獄 

生きても地獄

勤めても地獄(学生だと行っても地獄)

辞めても地獄

死んだとしても地獄にも拒否される(天国も)

自己肯定感なんてもう捨てました。

ぼっち 一人でで戦うことはもう当たり前だと決心しました。
(その方が楽ですし。そういうと圧力でまた)

ストレスがあるんだ。私が言っても、こっちもあるんだから我慢しろと言いつつけていくと思います。

耐えて 耐えて 耐えて

耐えた先もまた地獄だと私は思います。

 耐えられたのは・・・過去の経験(とはいえトラウマがこれでさらに蓄積してしまう結果に)があったからこそ ではなくそれ以上にそうしたことも踏まえて貯め込んできた結果大変なことになっています。
 でもこの環境でよく耐えきったなと思います。騒動になってすぐに辞めてもおかしくはない状況でした。今までの経験・受けた過去もありそれよりかはと、でもそれが引き金になりさらに悪くなったりもしました。



とはいえ、たまたま休みやすい環境だったのも救いの一つかもしれません。

(現在も勤めているので、詳細は控えておきます。が、次以降の章で触れるかもしれません。これまで書いたことにも通じる部分ですが)

第16章でも触れたことからプラスして

(最初のリンク先にも触れているので省略します)
(が、第16章でも書いた部分を少しこちらでも書いておきます)

権力・圧力で片付けるような相談 というよりかは実績残して上に上がる。
 肩書や権力持ち給料を上げる。褒められる。実績残して成功体験を作る。
 それも、昔はなとかで成功体験を作ってきたから。それを経験させたいという想いでしょうか。

理不尽・都合でここまで人をないがしろにしてもいい人だったのかもしれません。あんたは(私)は、真面目だから
こっちの都合でどうにでもなれると

そういうのが当たり前でした。小学校から中学校、大人になっても。
同じでした。
耐えられたけど、それが脳裏に増えていることが当たり前でした。

結局、これまでのことは
今の事に繋がっていくんだなと
耐えたことで今に活きるけど
後悔とトラウマだけが残っていった。

あなたは試させている。
 誹謗中傷やいじめいても耐えられるかどうか試している。味方にならないよ。一人で解決してね。こっちまでに迷惑かけるなよ。
 失敗したら、より一層浮いた存在にさせる。近寄らないような噂や言動で突き放す。

そういうことが当たり前のように感じました。

成功体験残したい上の立場や大人達の裏で、挫折・否定が当たり前であり自己肯定がなくなる

あるいは自殺願望を持つようになると思います。
物を壊したり、場合によっては自殺を本当にやることも

そしてそういう言葉・言動・背景などが消えることができなくなり、一生それと戦うことになります。

耐えに耐え続けると、体調不良が感じなくなります。
(我慢しろと怒られるから)

 成功体験や褒められた経験を忘れることで、自己肯定感も常にマイナス思考、できても怒られることやできないことが頭に残るか怒号等のことが思い出させることもあります。

それが成功だと周りにとっての価値観で片づけていく姿勢
否定が正論なら
褒めることが世の中にとってよくないことになったら


自殺なんて
いくらでも生まれる
(場合によっては・・・)

自殺願望なんて
簡単に作り上げることもできる


そう言うと、お前なんかに言われたくない。
あなたみたいな人のおかげでめんどくさいことがやらなくても済む。
それが仕事だ。
(仕事でやっているので。それはいいです。やって当たり前ですので。感謝よりもやって当たり前)
お前みたいな奴はお金もらう資格はない。タダで働け。それが正義だ
都合よく動けないなら、顔も見たくない。
真面目にやっている?こっちが決める。真面目にやっているように見せる人がいい印象になる。アピールしたもん勝ちだ。

あなたみたいな人がいるから、今の世の中が悪くなっている。

全責任を負いながら生きていかないと気が済まないのかな。
周りにとっては

真面目にやっている
コツコツとやっている

それらは簡単に
一部の人に殺されていく
壊されていく

頑張っても無駄ということも

それが当たり前なら



なお、最初の務めたことについては次の章で
(これは、地域のことにも通じて書いたのですが、それについてはてなブログで触れた部分の一部から書いています。そろそろこのシリーズ投稿が終わりが見えてきました)

色々とすみません


(これもいい経験と思うのであれば、それは違うと思います。苦しかったら本当に周りに相談して、逃げてください。でないと、私のように心が殺されていきます。後悔します。
 けど・・・収入を得るためなら殺されてもいいという風潮な地域ですし、辞めてもその反感もあれば再就職は難しい。なら、戦うしかない私です)

(最後にも触れますが、これまでの一部の人達によって心が殺されてきたけど、恨んではいますがこれで耐えられる部分につながってしまっているのです。許せないなら、反撃なんては考えていません。その人にも人生はあります。そうした方々には会わないことが今できることですので。甘いですかね 私)

1/23 追記

最初の項目にあった就職して即退社してその後のことは次の章から色々と書いております。

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