誰かの正解に流されないために、自分の正解を作る
先日、阿部広太郎さんの「それ勝手な決めつけかもよ?」を読み、
さらにペアドクという読書会にてワークを行い本の深掘りをしたのでここに記録を残そうと思う。
自分は流されやすい。環境に溶け込み、自分が所属している組織に波風を立てないことを一番に考えてきた。そのため、自分の意見を聞かれるのが嫌いだった。
同時にこのままではマズイとも感じていた。これからは組織に合わせるだけでは生き残れず、自分の意見を持っておく必要がある。そのトレーニングとして思考、価値観を文章化しておくことが大事