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【140字小説】夜が灯る五分前

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140字小説の倉庫。ショートショートの庭。青春、ホラー、恋愛、ファンタジー、動物などジャンルごとに分かれているので、どうぞ、お好きな物語からお読みください。
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2022年6月の記事一覧

140字小説 No.≠076‐080

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前
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140字小説 No.≠071‐075

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前
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140字小説 No.≠066‐070

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前
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140字小説 No.756‐760

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前
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140字小説 No.≠061‐065

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前

感傷140字小説まとめ⑤

【No.≠054 月まで跳ねる】 昔々、孤独なウサギが月まで跳ぼうと長い耳を揺らしていました。さ…

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秋助
2年前

140字小説 No.≠056‐060

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT、感想などしてもらえると幸いです。 【No.≠056 灰の記憶】 車に轢かれて彼は亡くなったらしい。私は事故のショックで、彼に関する記憶をあまりよく覚えていなかった。お墓の前で遺灰が詰まったペンダントを取り出す。口に含むとなぜかそのときだけ、彼の記憶を思い出すことができた。私を見上げる彼の姿と、私を責め立てる親族の姿が頭を駆け巡った 【No.≠057 言葉戦争】 言葉達が喧嘩をしていま

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夕闇140字小説まとめ②

【No. -029 夕末】 劇場も、映画館も、音楽会場も、生きる上で必要のないものは空へ飛ばされ…

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秋助
2年前

140字小説 No.≠051‐055

タイトルからツイッターで載せた作品に飛ぶことができます。 お気に入りの作品にいいね、RT…

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秋助
2年前

彼氏140字小説まとめ①

【No.007 夕陽】 夕陽で滲む街を歩いていると、一年前の事を否が応でも思い出してしまう。あの…

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秋助
2年前

彼女140字小説まとめ②

【No.752 偶像(2022/04/20.not)】 亡くなった彼女を綴った小説が本になる。なんとなく有名にな…

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秋助
2年前
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