③「Facebook」 「Instagram」 「Twitter」の使い分けをどうするか?
「Facebook」 「Instagram」について書いてきましたが
最後は
「Twitter」
私の中では、インスタが始まるよりずっと前から続けている方が多く、男性も多い印象があります。
私も、インスタがなかった時代に仕事のために登録してアカウントを持っていたので、今も持ち続けているという感じです。
ツイッター全盛期も終わり放置していたのですが、この混沌のご時世、逆に一番生の情報が得られるなと考え直しました。
テレビで偏った放送で歪められた情報を得るより、直接、各国の大統領や首相、知事や市長の言葉が入ってくるツイッターって、今となっては面白いなと思っています。
法への意見や反対も、ハッシュタグでトレンドに上がると、ニュースにも取り上げられるという点は、ツイッターならではですよね。
世界情勢、世論など、情報収集の場として重宝しています。
ただ、個人的に思うのは、同じイタリアという分野で繋がるとしても、インスタはポジティブに情報交換をしましょう的な人が多いのですが、ツイッターは内面を吐く場、そして励ましあったり慰めあったり、という方が多い印象です。
ということは・・・
やはり、内面的なことをつぶやく、おもしろかったり、時にネガティブだったりと人間的な魅力を出していくといいですよね。
各企業さんも「中の人」という存在が、いかに人間的な側面を出していくか、で面白くバズっています。
こういうのが得意な人はツイッターが向くんじゃないかなと私は思います。
私は、つぶやき系は得意としてはいないので、仕事用として、一応はInstagramを連動している程度です。
どのツールでも肝心なのは
どんな人と繋がりたいのか??
ここに尽きます!!
窓口は多ければ多いほどいいです。
が、しかし、得意不得意もあります。増えれば増えれるほど力が分散してしまうのも正直なところ。
自分が繋がりたい人が多い場所、そいう人たちが好んで使っているツール、それをこの3つの中から選ぶことをオススメいたします。
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