なんだかんだ、アップルウォッチも画面が大きいことが正義だと思う。44mmは快適。
アップルウォッチのシリーズ4の40mmを2019年から、毎日欠かさず使い続け、そして昨日、アップルウォッチシリーズSEの44mmに買い替えました。
そして買い替えて半日間、使っていて思うことは、
「なんといっても画面が大きくてみやすい」
ことです。(当たり前)
いや、そんなに使い心地が変わらないかなーと思いましたが、画面が大きい分、情報量が多いですし、文字も大きいので見やすいです。そして、地味に時計付け外し時のパスコード入力時にボタンが押しやすい。
iPhoneとかもそうですけど、私はどうやら、あらゆるガジェットは画面サイズが大きいほうが好きみたいです。
ただ、まー、そこそこ存在感あるので、女性は少々大きいかもなーとも感じます。そこは好みもありますね。
ただ、画面が大きいことのデメリットは感じていないので、現時点では44mmを購入してよかったと感じています。
私のアップルウォッチの用途としては、
・体活動計
・歩数計
・睡眠計測計
・電子マネー端末
あたりになるのですが、現時点ではアップルウォッチを選ぶのが最適解です。ただ、正直、アップルウォッチはオーバースペックな気もしています。なので、今後はファーウェイとかGoogleのスマートウォッチも試していきたいと考えています。
とはいえ、あと3年くらいはガンガン使っていく予定なので、アップルウォッチSEを使いこなしていきたいです。
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