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ポジティブ心理学講座受講レポート:ゆなちゃん ~幸せを味わい、私を変容させた4ヶ月~

誰もが自分らしく、幸せな日々やウェルビーイング(持続的幸福)な人生を自ら実現するため、「ポジティブ心理学」を学び、実践する講座を開催しています。
ポジティブ心理学は、ポップな心理学や自己啓発とは違い、膨大な統計や様々な検証、研究を通じて、導き出された心理学です。
「何でもポジティブに捉えよう」とするポジティブシンキングとは全く異なり、ネガティブも大切にして、一過性ではなく持続的な幸福を実現するための科学的メソッドです。
<ポジティブ心理学プラクティショナー講座>
https://positive-psychology-2401.studio.site

ゆなちゃん(会社役員)

(アッキー)
まずはじめにポジティブ心理学プラクティショナー講座を受けたいと思った背景を教えていただけますか?

(ゆなちゃん)
自分が仕事をしているなかで、全国の店舗のマネジメントを担当しているので、全国に1,200名のスタッフがいます。
お店ではまずスタッフが楽しんで働けていることによってお客様の喜んでもらえるので、どうやってスタッフのやりがい、働きがいを持てる状態で店舗を運営できるかが私の最大のテーマだったため、ポジティブ心理学は活かせる要素があるのではないかと思ったのが最初のきっかけですね。

(アッキー)
ゆなちゃんは組織をいかに良くしていくかという観点で興味関心を持たれたんですね。
組織をよくしていくという観点で、これまで学んできたことはありますか?

(ゆなちゃん)
心理学の本を読んだり、セミナーや講座に参加したりしました。
色々なことを学んでいくなかで、気づきが自分の経験や知識に結びついていって、自分が学んできたことが、どんどん結びついていて、自分の中でどんどん昇華されていく感覚でした。

(アッキー)
色々と学ぶなかで、ポジティブ心理学を知ったきっかけは何ですか?

(ゆなちゃん)
何となく「ポジティブ心理学」という言葉は聞いたことはある程度でした。

アッキーが「ポジティブ心理学の講座を開催する」という投稿を見て、「あっ、面白そう!」と思って受けることを決めました。私は学ぶ上で「面白そうだな」という直感を大切にしていますね。(笑)

(アッキー)
おぉ、そうなんですね!
でもこの講座は4ヶ月間と長く回数も多いので、気楽に申し込むにはハードルが高いと思いますが、それでも申し込もうと思えたのは、どんなことが背中を押しましたか?

(ゆなちゃん)
以前にアッキー主催の世界最先端の組織開発戦略であるセムコスタイルの2Dayワークショップに参加したときに衝撃を受けたのです。
私はこれまで色んな研修や講座に参加してきましたが、「肩肘をはらずに、等身大でしなやかにファシリテーションをする」アッキーの場作りに驚愕した。ほんと凄いと思った。

その印象があったので、何となく聞いた程度のポジティブ心理学でしたが、アッキーが講座を開催するなら学びたいと思いました。

(アッキー)
以前の組織開発のワークショップの場作りが印象的だったんですね。
「肩肘はらないしなやかさ」って表現が印象的なんですが、具体的にどのような場面で感じられたんですか?

(ゆなちゃん)
受講者の雰囲気を見て話し方を変えていく柔軟さや、受講者から本題から違う質問があっても、一緒に逸れてくれるから安心して何でも質問できます。
また、逸れた質問についても、他の理論や心理学の知識、アッキーの経験談を伝えてくれたり、でもそこからちゃんと本筋に結びつけて解説をしてくれたりと、アッキーの回答から幅広さと深さの気づきに得られて、そういうアッキーのファシリテーションが私にとってはすごく良かったです。

(アッキー)
「何を学ぶか」よりも「誰から学ぶか」を大切にされていたんですね。

(ゆなちゃん)
そうですね。
この講座も4ヶ月間とあるので、例えばもし宿題が多かったり、課題図書がたくさんあるものだとしたら、すごく辛くなっちゃうと思うんですよね。

でもアッキーの場作りの心地よさと深さは知っていたので、アッキーなら安心して4ヶ月の講座も参加したいと思えました
またアッキーもポジティブ心理学プラクティショナー講座は初開催というので、「0期生を募集します」という0期生というのにも惹かれましたね。(笑)

(アッキー)
今回は私もポジティブ心理学プラクティショナー講座を初開催でしたので、ベースはしっかりと担保しつつ、より豊かな学びの旅にしたいので、そこは走りながら創っていきたいなという気持ちが強かったんですよね。
だから、今回は試行の要素もあるので0期生という表現にあえてして、今回受講された皆さんと一緒に創り上げたこの4ヶ月間だったなぁと感じていますし、一緒に学びの旅を創っていただいた皆さんには本当に感謝しています。

ゆなちゃんにとって、この4ヶ月の学びの旅はどうでしたか?

(ゆなちゃん)
単に知識を得るだけじゃなくて、私自身が変容していく4ヶ月だったなと思っています。

これまで参加してきた講座では、「知識を得たんだからちゃんとアウトプットしないと!」と意気込んで取り組むようにしていた意識でしたが、アッキーのポジティブ心理学講座は、自然に自分の行動が変わっていきましたね。

それは1週間に1回のペースであるから、学びや気づきを忘れることがなく取り組んでいけるので、忘却しないから自然と行動が変わっていって、そして習慣にすることができましたね。それはすごい良かったです。

あとはアッキーは素晴らしいレクチャーをしてくれるんですが、さっきアッキーの言ってくれたとおり、一緒に学ぶ他の仲間と一緒にこの学びの旅を育んだという感覚があります。
本当に素晴らしい出会いでした。これも偶然のようで、皆が引き寄せられるようにしてこの講座に集まったのかなと思います。

なんか、アッキーは先生って感じ全くないんですよね。(笑)
アッキーも受講仲間も、皆で本当に創り上げたという感じでしたし、このメンバーが集ったからこその豊かな学びの4ヶ月だったと思います。

(アッキー)
それは本当にそうだと思いますね。
リトリートやがっつりワークショップを開催することがありますが、その時に集まるメンバーはまさに引き寄せられるように、このタイミングで、このメンバーしかいないよねって振り返れば感じるような、素敵なメンバーが必然的に集まってくるんですよね。

巡り合わせは必然だなぁというのが、私の経験の中でも確信としてありますね。

(ゆなちゃん)
はじめは当たり前だけど何も知らないメンバー同士ですが、アッキーのポジティブ心理学講座の場では、身近な人や、親しい人にも言っていないことや言えないことも、この講座中では躊躇することなく自然と話せて自己開示ができ、そういう深い信頼関係になっていたと思います。

(アッキー)
ありがとうございます。そういう場になっていたことが私自身も嬉しいですね。
ポジティブ心理学講座では、「習慣から変えていく」を大切に進めてきましたし、「ウェルビーイングになる」ではなくて、「ウェルビーイングである」という質感の習慣に自然と移り変わっていくことが、ゆなちゃんの学びのプロセスで実際に起きていたことも嬉しいです。

ゆなちゃんにとって、ポジティブ心理学自体を学んだことはどんな意味・意義がありましたか?

(ゆなちゃん)
私にとっては、「自分を大切に思えた」というのが一番ですね。

「誰かを笑顔にしたい」というのが私の働く意義でしたが、本当にそれをするには、私自身が幸せでないとできないというのに改めて気づきました。

特に、アッキーに言われたことで「あぁ、本当にそうだな」と感じたのが、「嫌いだけど得意」領域のタスクをかなりのボリュームを日常的にやっていたのですが、そこに没頭しすぎると私が満たされていないという感覚になってしまう。
だから少しずつ「好きで得意」領域のボリュームを増やしていくようにしましたね。

そうして、どうすれば自分が満たされる感覚になるかを意識して、習慣を変えていきました

(佐藤)
「自分を大切にする」という部分について、ゆなちゃんのこれまでの歩みは、ポジティブに解釈するポジティブシンキングの側面が大きかったんだと思うんです。
だからゆなちゃんの最初の頃のシェアは、「私は今に満足している」「私はいい状態です」という内容のシェアが多かったですよね。

そんなゆなちゃんから、「自分を大切にする」ことが一番の学びとして印象に残っているということは、何か大きな変化があったと思うのですが、どんなきっかけがありましたか?

(ゆなちゃん)
アッキーに今言われたとおりで、私はポジティブシンキングで生きてきたんですよね。。。
辛いこと、大変なことがあっても、「いやいや!」とポジティブに置き換えていきてきたり、ポジティブに考えようとして生きてきました。

しかも、無自覚・無意識にポジティブ変換をしていたので、無理矢理ポジティブに考えている自分自身にも気づくことができなかったんですよね。

でもそこがストン!っと「そんなに頑張ったり、無理にポジティブにしなくてもいいんだ」ということに気づけたことが一番大きかったですね。ポジティブ心理学講座で回を重ねて色んな気づきを得る中で、自分がポジティブシンキングをしていたことを段々と自覚することができたんだと思います。

(アッキー)
無意識でポジティブ転換していると、自分では気づきようがないですよね。
今ゆなちゃんの口から「辛いことや大変なことがあっても」という言葉自体が出てきたことが、大きな変化だと感じています。

講座が始まったばかりの頃のゆなちゃんは、辛いことや大変なことがあっても「辛くない!」「大変じゃない!」って無意識にポジティブ転換していましたよね。だから講座中の対話でも「私には辛いことや大変なことは特にないんですよね」っていう発言が多かったですよね

(ゆなちゃん)
そう!
本当にその通りで、今だからこそ気づけますが、当時の私は、誰かに対する嫌な感情とか、そういうネガティブな思いは、口にしたくもないし、考えたくもないし、そんなことを思い浮かぶ私自身に嫌悪をしていたんですよね。だから無意識にポジティブ変換して、そんなネガティブなことは自分の中にはないって思い込んでいたんだと思います。

でも今は、他人に対してネガティブなことを思ったとしても、「そう思っちゃったね、そう思うことのあるよね」って自分の気持ちをちゃんと分かってあげて、そのうえでネガティブな感情をリリースできるようになりましたね。

(アッキー)
それは大きな変化ですね!
「辛いこと」「大変なこと」があるのもしょうがないよね、ネガティブな感情が湧き上がることだってある、それもまた私たち人間の大切な一面であると受け入れられたんですね。

(ゆなちゃん)
本当ですね。
それはやっぱり4ヶ月という期間があったからこそ私は変容できたんですね。
これが1・2回の講座では、それが大事だというのを知識として頭では理解できるとは思いますが、自己変容までにはいかないだろうなと思います

(アッキー)
1回1回の講座も、じっくり対話する時間を多く設けたり、単に知識を得るではなく、味わうように、噛みしめるように学びを取り込んでいくような時間になっていましたね。

(ゆなちゃん)
そうですね。
あとは受講者のチャットスレッド(messenger)において、毎日投稿しあう宿題があったのも、習慣が変わり、意識が変容していく大きな助けになりましたね。

(アッキー)
他の人の投稿を見ることによってまた気づくこともあったりしますよね。

(ゆなちゃん)
他の人の投稿内容を見ることで、他の人の変化も感じられて、些細なことでも幸せを感じる様子の投稿をみてほっこりした気持ちになっていました。

(アッキー)
受講者同士でも影響し合っていることが素敵ですね。
他にポジティブ心理学講座に参加して感じたことはありますか?

(ゆなちゃん)
オンライン上でしか会っていないのに、こんなに深い信頼関係ができて、親密な関係性になれる、何もかも話せる人間関係になれるんだということがすごく驚きでした。

(アッキー)
そこまでオンラインだけで親密な関係性になれたのには、どんな要素が作用したと感じますか?

(ゆなちゃん)
もちろん、初めから親密だったわけじゃないですよね。
そこはアッキーの場作りの影響が大きかったと思いますね。アッキーのファシリテーションでまず始めに全員に心理的安全性を作ってくれて、そこで皆の心が自然と開かれていったと思います。

(アッキー)
4ヶ月の講座に参加して、私の場作りで特徴的だったことはありますか?

(ゆなちゃん)
これは褒め言葉で、なかなかそういう人っていないんですが、アッキーはティーチャーじゃないんですよ。(笑)

普通に場にいて、でも気づくとすっといなくなって、受講者が自然と主役になってメインで対話する場を創ってくれるんですよね。
もちろん基本の考え方を教えてくれますが、それを「伝える」に力を入れているのではなく、その考え方を私たちが受け取って、私たちがそれで深く対話できるようになれる場作りが、さすがだぁって感じてほんと素晴らしいです。(笑)

あとは、ポジティブ心理学以外に気になったこと、講座から逸れてしまう話題についても、「講座やポジティブ心理学に囚われずに何でも気になったこと聞いていいですからね」って言ってくれて、どんなことを聞いてもいいんだって安心感がありました

本題から逸れるような質問であっても、アッキーの専門領域である成人発達理論やその他の心理学の観点からも解説してくれたり、最後はちゃんとポジティブ心理学と紐付けても解説してくれて、それが学びの幅広さと奥深さに繋がりました。こういう学びの場はなかなかないですよね。

(アッキー)
ポジティブ心理学講座という名前なので、当然ポジティブ心理学をしっかり扱っていきますが、ポジティブ心理学自体もウェルビーイングを実現するための一つの観点でしかないので、大切にしたいのは受講される皆さんのウェルビーイングに寄与することなんですよね。

だからポジティブ心理学だけにこだわるのではなく、むしろポジティブ心理学の弱点や見えていない部分に関してもしっかりと伝え、そのうえで他の知見と紐付けて、よりウェルビーイングを味わい深いものになったらいいなぁという思いで場を創っていたり、そんな関わりをしていましたね。

(ゆなちゃん)
ポジティブ心理学を学問としてガチとして学ぶではなく、この学びの目的はウェルビーイングであって、その一つのツールとしてポジティブ心理学を扱ってくれているのを感じましたね。

(アッキー)
脱線も、あっちこっちに飛んでいったら収集つかないものになりますが、今回はウェルビーイングという共通の目的があったので、どんな質問もしていただいてもokだし、私自身、ウェルビーイングに紐付けて伝えることができましたね。

(ゆなちゃん)
あとは、講座の中で疑問や興味関心を持ったことに対して、アッキーがオススメの本を紹介してくれたのもすごく良かったです。
私は、「悟りをひらいた犬」「あり方で生きる」の2冊を紹介してもらったことがすごく良くて、気づきにも繋がったし、日常で活かせることも学べました。

(アッキー)
そう言ってもらえると嬉しいですね。
4ヶ月の講座を受けて、ゆなちゃん自身にどんな変化がありましたか?

(ゆなちゃん)
一番始めにアッキーが言っていた「幸せになりたいと思う人は幸せになれない」ということを体感しましたね。

ないものに目を向けるのではなく、「今、ある」ってことにすごく意識が向くようになりました。そうすると日常で気づくことが増えるから、その選択肢のなかで自分が大切にしたいことを選択できるようになったことが一番大きいですね!
自分に対しても、周りに対しても、感謝の気持ちが溢れるようになりました。ちょっとしたことでも。

(アッキー)
「自分に対しても感謝の気持ちが溢れる」というのは大きな変化ですね!
自分に対する感謝の気持ちって、多くの人が日常の喧噪の中で見落としていたりするんですよね。

(ゆなちゃん)
ほんと、そうですね。
自分への感謝。。。自分を大切に想う。。。
今までは、自分を犠牲にしていたってことに講座を通じて気づくことも多かったです。

(佐藤)
ゆなちゃんは責任ある立場の役職だから周りへの影響力もあるしまた仕事も人の笑顔に結びつくものだから、どんなに辛いことがあっても笑顔でいないといけないという、環境に影響されたものもありますよね。

その気づきによって、日常であったり、ゆなちゃん自身のウェルビーイングにどんな変化が生じましたか?

(ゆなちゃん)
日常の見える世界が変わりましたね。
これまで、仕事も家庭も何でも頑張ってやってきました。
でも「全部100%やんなきゃいけない!」ではなくて、力を抜いて、「本当に大切なことについては味わう」という変化がありました。

今までは会社の行き帰りはバタバタと急いでいたのですが、あえて遠回りをして違う道で帰ってみたり、通勤時間も味わえる余裕が生まれました。
分自身を味わえる時間を設けて、「あぁ頑張っているよね、私」って、頑張っているときこそ自分に向き合えるようになりました

(アッキー)
それは素敵な変化ですね。
ある先住民の言葉で「人生の一番の悲劇は見落とすことだ」というのがあり、人生は日々色んな事を見たり、触れたり、感じたりするものがあるのですが、多くの人が時間に追われたり、何かをこなすことに意識が奪われて、気づいたり味わったりする機会を失っているんですよね。

どんなに美味しいものでも、早食いで急いで口に入れてたら本来の味を感じられない。でもそのように日々を過ごしている習慣になっていることが多かったりするんですよね。

(ゆなちゃん)
ほんとそうですね。
日々をちゃんと味わえるようになったし、時間を大切に思うようになりました

(佐藤)
時間は命そのものですからね。
例え日常が変わっていなくても、そこに「在る」ものを味わえるようになると、「幸せである」状態が自然と高まっていきますね。
あらためて、ポジティブ心理学講座を受講してみてどうでしたか?

(ゆなちゃん)
一番はじめに「ポジティブ心理学はなぜあなたを選んだんでしょう?」と問われましたよね。まさにポジティブ心理学が私をここに引き寄せたんだなぁと感じています。(笑)
このメンバーが集ったのもそうだし、ポジティブ心理学が引き寄せたって引力が働いたとしか思えないですね。

それで色んな気づきにも巡り合え、面白い体験を色々あって。
私自身もこれだけ見える世界が変わっていき、自分を大切に思えたり、これだけの変化が起きたことはこの場だから得られたものだと思っています。

(佐藤)
嬉しい感想ですね。
このポジティブ心理学をどんな人に勧めたいですか?

(ゆなちゃん)
幸せが高まるので皆ですね。
私からすると、特に忙しい人ほど、ここが自分を見つめたりできる場なので薦めたいですね。
忙しい人ほど大切なことを色々と見落としてしまっているので、この場で立ち止まって、自分を感じていただくといいかなと思います。

(佐藤)
「忙しい」は「心が亡くなる」と書きますからね。
だからこそ、忙しいと感じている方こそ、心と繋がる機会になってくれたら嬉しいですね。

(ゆなちゃん)
あとは、本当に誰かを幸せにしたい人。より良い社会を創りたい人。
皆そういう思いを持って働いていると思いますが、そういう人ほどここで学ぶと幸せにするのは「まずは私自身だよね」っていう気づきになれば、もっとパワフルになると思いますね。

(アッキー)
本人が幸せである状態が何よりも大切ですよね。
私自身、ポジティブ心理学講座を主催するにあたって私自身がウェルビーイングであることを大切にしているし、実際に昨年よりも何倍も今年は幸せな状態でいます。
それは決して、環境や状況だけでなく、浮き沈みがあることが人生だし、辛かったりしんどいこともあるけど、ネガティブをちゃんと抱きしめて、そしてそんなときでも心から微笑むことができれば、どんなときでもウェルビーイングな状態でいられますからね。
私自身、幸せをしっかり体現したいなと思います。
最後に何かありますか?

(ゆなちゃん)
本当に一つひとつのパーツを学んだというよりも、様々な観点で学び深い4ヶ月でした。
講座の中ででてきた「あるがままを受容する」というのも、よく聞く言葉ですが、それを私自身しっかりと感じられた、それが一番の私の変容でしたね。

あとは、他のメンバーが講座が終わっても、講座中毎日スレッドで投稿していたThree Good Thingsを継続して投稿し続けると言って、今も受講者メンバーのスレッドで投稿が続いているのが嬉しいです。

(アッキー)
ウェルビーイングを大切にする旅に終わりはないですね。
インタビューありがとうございました!

2024/1月開講のポジティブ心理学プラクティショナー講座の無料説明会を開催します。
複数回開催しますので、ご都合のよいところでぜひお気軽にご参加ください。(2023/12/9~12/21の間に4回開催します)

無料説明会
https://peatix.com/event/3775378/view

ポジティブ心理学プラクティショナー講座
https://positive-psychology-2401.studio.site/


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