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その結末、まさにクライマックス‼︎
久々のテキストカバレージご容赦ください🙇♂️
また映像が手どりなので見にくくなってます。すいません‼︎
それでは始めます🙇♂️
今回の定例会オリジナルの決勝戦はりゅうとaporo。
2人とも強者のプレイヤーだ
先にデッキを紹介すると、まずaporoはアナカラージウォッチ。
フィニッシャーに"CRYMAX ジャオウガ"と"終末の監視者 ジ・ウォッチ"の2枚を添え、
軽量メタクリーチ
歴史を破壊する異形の存在。ディスペクター
クリスマス大会の決勝。
今夜の決勝は血の気多いaporoとその真逆に位置する冷静な蛇猫の戦い。
aporo「さー‼︎楽しんでこーぜ‼︎‼︎‼︎」
蛇猫「待て、落ち着け」
と性格もデッキも真逆な2人。面白そうな戦いになりそうだ。
1戦目はどんどん行くぜーと早めのRX、アルモモを決め、蛇猫の動きを封じaporoが勝利し、
2戦目はaporoの猛攻に対し、"S・S・S"と"ミステリーキューブ"
「みんなと戦えてよかった」
下克上。
今回のオリジナルの決勝は幾度もアドバンス部門で頂点を掴んでいるガネーシャと
今回初参加のかいごう‼︎
シークレットデッキを引っさげての決勝戦となった‼︎
先行はかいごうから
3ターン目"奇石 タスリク"を出し、ターンエンド。
マナゾーンに見たところ純正なメタリカのデッキか？
それに対して、今回のガネーシャは5c。
デドダムをプレイし、自分の動きを強めた‼︎
ゲームを変えたのは
"覇道"を行く者ー。
先日のGPにてアドバンス最強の名を手にした"ガイアッシュ覇道"ーーー。
操るは、アドバンスの定例会で何度も優勝を手にしてるガネーシャ。
今回の対戦相手はゆーたろー。
こちらも以前に優勝を掴んでいる名を"レオールデリート"‼︎
ゆーたろーお得意のコンボデッキだが、苦しくも禁断のミラーになるが果たしてっ…
一本目は堅実にアドバンテージを稼ぎガネーシャがとったところで2本目に。
2本目の先攻
太陽神は全てを呑み込む。
少し前に活躍していたデッキが時間と共に環境に舞い戻ってくるのはよくある話だが、このデッキは主力カードがリメイクな分さらにエモさに拍車がかかるのではないだろか？
タマシードと新規進化クリーチャーの登場で爆発力が増したこのデッキの名前は「赤緑アポロヌス」
一時は大型大会等で流行していたが、受け系のデッキや5cの横行でやや下火になっていたが、最近は環境が回りまた活躍の場を増やしているようだ！
そん
勝負は4ターン目‼︎
強いデッキの裏側には歴史がある。
2021年の裁定変更によりメキメキと使用者を伸ばしたデッキがある
名を墓地退化。
デスマーチの下の進化元に｟竜魔神王バルカディア・NEX｠を敷き、｟龍脈術 落城の計｠などのカードバウンスでデスマーチを剥がし、そのまま走りきるコンボデッキだ。
青黒…、アナカラー…、ドロマー…、
その時その時の環境下で色基盤を変えてきたこのデッキが今日の2人の使用デッキだ。
見よ!ドラグナーの現在を! 見よ!奇石達の輝きを!
今回はアドバンスレギュレーション。
まだ記憶に新しい全国大会の余韻が残る中、この男が全国で活躍したあのデッキを持ち込んだ－。
漢の名はガネーシャ。
今回の使用デッキは「5cドラグナー」
全国大会アドバンスの部で4-0,3-1という輝かしい成績を残したこのデッキは、環境読みでチューンされた6月時点での対、全国大会用の構築。
同型の4cドラグナーには闇を入れた事による｟界王類邪龍目 ザ=デッドブラ
妖艶なる必殺コンボ‼︎迎え撃つは青き魔道具。
「俺そのスリーブ知ってるもん‼︎」
と今回の主役の1人なぎじょう。
「んーでも俺そんな上手くないで」
そう漏らすのは、大会上位常連のふじお。
この2人はリアルでも仲がいい気がしれた2人だからか、お互いが何を使うのか知っている様子。
「ちょっと待ってなぁ〜シャッフルちゃんとするから‼︎」そう話すのはなぎじょう。
それもそのはず、このデッキは先に話すと"青魔道具"
｟卍 新世壊 卍｠をひける、ひ
自然と火、最強の文明はどちらか
以前、オリジナルで緑単を使っていたこの男がまた決勝にあがってきた‼︎
対するは過去何度も5cモルトや赤緑ギャラクシーなどを使い優勝も経験しているあかしろ。
(今回はカメラの録画が無く、盤面の写真は載せれません🙇♂️)
早速試合をみていこう、今回の決勝は一本先取。勝った方が今週の優勝だ
先攻はあかしろ。
今回の彼の使用デッキは赤単我我我。
圧倒的tier1に輝くデッキである。
対する十
暴れる自然のチカラ、そして開かれる天の門ー。
いきなりですが、
お久しぶりで申し訳ないです‼︎
引っ越しが終わったので、これから少しずつ消化していこうかと思いますm(_ _)m
今回の大会は5月18日、オリジナル‼︎
決勝はふじおと十八番。
先行は十八番からだ。
「明日の鎖 ハヤブサツイン」をマナに埋め、1マナで「ベイB セガーレ」を召喚。
十八番の使用デッキは愛機、「緑単」。
よくフリー対戦でも使用しているこの緑単は十八番のアイデン
必殺のドラゴンズサイン‼︎
「もう一回やろぅ！！！！」
その一声からはじまるのは3ターン目にオールデリートを打たれたあかしろ。
「ホントによく引くよね」とふじおが返す。普段の2人の雰囲気などから普段の仲の良さが伺える。
2本目が始まり、ここは取り返したいあかしろ。
そして先に動いたのはこの男だった。
2ターン目に｟とこしえの超人｠をだし、動きを牽制した。
「とこしえ超える方法無いんだよねー」
ふじおのデッキは｟D
ダーツは何処に刺さるのか⁇
デュエルマスターズは5枚のシールドを割って対戦相手に直接攻撃をして勝利となる。
また5枚のシールドには逆転のチャンスがあり、残り1枚でも反撃の可能性がある‼︎
これはデュエルマスターズ公式がうちだしているデュエマの主な遊び方だ
これは間違えではないが、付け加えたい事がある。
ループをして対戦相手の山札を0にする？
シャコガイルやジ・エンド・オブ・ユニバースなどのエクストラウィン？
これ
戦場を疾る、禁断の弾丸。
今回の大会もまた面白いデッキで挑戦してきた‼︎
「ジャンケンガイアッシュ」で頂点に輝いた漢が再び決勝卓に上がってきた。
それに対するは此方も強者、あかしろ。
使用するデッキは「メタリカサザン」
カジュアルデッキと侮るなかれ、小型のメタクリを並べ、｟共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス｠でリソースに差をつけ、構築によってフィニッシュの方法も多岐にわたる。
それでは早速見ていこう。
先攻はあかし
ドラゴンサーガの主人公。その男の長き旅路の果てにー
今回のカバレージを書き上げるにあたって、色んな記事をみた。
筆者はドラグナーに関する知識が無かったからだ。
調べれば調べるほど面白い。私は正直超次元ゾーンにあるドラグハートの強さをあまり信じてなかった
「バトライ刄が強いのは分かるけど…」
このくらいの知識だ
クロニクルデッキ「龍魂紅蓮譚」にて登場したクリーチャー群｟最終龍覇｠
革命的で強力な能力、マナと同じ文明のドラグハートウェポンを装備出来