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サラリーマンの管理が削減できる?仕事依存からの脱却?という説が浮上

私の小さな気付きのシェア。

日程管理、課題表管理。こういうのはサラリーマン時代に当たり前のようにやっていて、管理が仕事と言っても過言でないくらい携わっていました。

そして最近、ある認可外保育園で保育アルバイトと、コンサル的な立場で入っていて、課題表管理などを意識していないなぁ、
とふと気付いたのです。

悪い状態は問題として必ず明るみになって出てくるという、そういう意味で環境を信頼しているような感覚が、私にはあるっぽい。

問題の予測が事前にできて、『えーーー!』という驚きが少しずつ減ってきているような感じ。

人が動かない!とヤキモキすることが減って、どう動いてもらおうか?と考えている自分だけがいるような、軽さ。

手伝ってくれるメンバーの質が良く、ひとつひとつがゆっくりでも進んでいるという安心感。

常により良くなるだろうという希望。

*

まだまだスタートアップで問題山積みでカオスなのには変わりないのは、以前と変わらないのです。

だからこそ、自分のこの内的な感覚の変化が違和感。


昔みたいに

あーだこーだ
誰が仕事しなくて困ってる
こうするべきなのに
なんでこうなんだ
と気を揉むことが(あっても)
明らかに少なくなっているのです。


現実逃避かな?
でも、事実、物事はどんどん改善されている。
こんな感覚で仕事ができるなんて。

“仕事依存”からの脱却とは、
こういう感覚に目覚めることなのかもしれない。



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