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#いやいや期
理由が分からない子どもの言動にイライラ
私が理解できない子どもの言動にイライラしたり、怒ってしまう出来事
今朝起きたら、5歳の3女が怒っていた。
『どうして早く起こしてくれなかったの!!』
事情を聞くと、洗濯が終わっている。パジャマが洗えなかった。
洗って欲しかった。とのこと。
私は、パジャマ洗って欲しいんだね。と一旦子どもの気持ちを受け止めたあと、金曜日は保育園のバスタオルがあり洗濯が多いので夜に一度洗ったこと。
今洗濯機には乾
長靴がよかったと駄々をこねる子どもの本当の気持ち
共感してひたすら話をきいたら、子どもの気持ちが理解できた事例
朝起きて、保育園に行くよと言うと、三女は保育園いきたくない!と言った。
(長女、次女が寮から帰ってきて家にいるから、ずるいと思ったのかもしれないなぁと私は思った。)
行って欲しいなぁと伝えていると、早く迎えにきてくれたら、行く!と言ってくれました。
だから私は、じゃあお迎え3時にいくね。
早いからお昼寝しないでね。おやつは食べてて
こどもの要求に答えるべきか、リミットを設けるべきか
3女の保育園へ朝送って行った時に、他の子が登園してきた。
保育園はビルにあるので、エレベーターで上がる。
男の子のお母さんが、先にエレベーターから降りて、さぁ早くと言ったら、男の子(3歳)が
『パン屋さん行くー。パン屋さん行くのー』
と泣き叫んで降りてこない。
しょうがないので、男の子のお母さんは、
『ちょっとだけだよ』
と言って、再びエレベーターに乗って降りて行ってしまった。
多分、子供の
やってはいけないことを躾けるタイミング
無条件に愛したい気持ちと、やってはいけない事をやったことに対して躾をしたい気持ちがあってどう対処するかわからなかった事例
寝る前の出来事
お風呂上がり、ソファーでお歌遊びをしていたら、4女がソファーで寝てしまったので、そのまま寝かせて、3女にスイカを切って食べさせて、歯を磨きました。
その後、4女をベットに運ぼうとしたら、4女の顔と腕に油性マジックで落書きがされていました。
その場にいたのは、
同情ではなく共感が大事
3女が部屋を走っていて、おもちゃを踏んで、
『痛ーい、痛い痛い痛い。わーん』
と泣き出した。
とっさに、大丈夫、大丈夫、怪我してないよ(同情)と言うところ、
『痛いね。おもちゃを踏んで痛かったんだね』
『走ってたら、突然足元に玩具があって踏むとは思ってなかったね』
『びっくりしたね』
(アクティブリスニング、言い換え)
と言ったら、
「おもちゃが、足に刺さったの。痛い痛い痛い』
と言って
無意識の自分の行動を認識する
朝から次女と3女は工作
新聞紙で羽を作って遊んでいる
3女『ママ、すごいでしょ。』
と言ってきた。
いつもなら、すごーい。しか言わないけど、プロセス褒めをしてみようと
『大きな羽を新聞で作ったね。
腕を通すところは工夫したね。』
と声かけできた。
私の気持ち
自分たちで、作りたいものを没頭して作る姿は嬉しい。
その横で、長女は一人ゲーム。
同じように没頭している。
だけど、その姿にはイラ