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【できてる?(3つある)】仕事や実践の中でスキルを伸ばしつづけるコツ【ランタンnote】

(*ランタンnote毎日更新|26日目)

こんばんは、AKIです。
学習者のレベルアップを助けるサイト「LearnTern」の運営とかとかやってます。

「時間がない」。そんな言い訳をしなくなってきました。時間は"つくるもの"であり、"上手くつかう"ものだと強く認識した結果、「時間がない」という発言は自分の能力不足への言及になったからです。原因帰属が変わったんですね。

ちょっとカッコいい感じに始めてみました。

今日は「仕事や実践の中でスキルを伸ばしていくコツ」について書きます。
3つあります(←コンサル風)。

仕事に追われる日々の中

「スキルアップする時間なんてない」

毎日、忙しいですよね。
次々と舞い込んでくる仕事や課題。それらがあることに感謝しながらも、やっぱり自己研鑽の時間がほしい。

逆(?)に考えましょう。

仕事や実践の場でスキルを伸ばせているのか?
スキルを伸ばし、かかる時間を減らせば時間(リソース)は空くのでは?
スキルセットを拡げるのではなく、いま酷使されているスキルを伸ばすことに注力すればいいのでは?

今回はそのために必要なポイントを3つ挙げてみました。

① 予測と反省
② 勝手にスモールステップ
③ 具体と抽象の反復横跳び

コツ① 予測と反省

一つ目のコツは「予測と反省」
オフライン・メタ認知の話です。

上の記事はあとで復習に読んでください。下にもリンク貼ります。

既存スキルを伸ばしていく基本プロセスは「改善サイクル」
現状と理想のギャップを捉え、そのギャップをどう埋めるかを考えて、次の取り組みを始める。これが改善サイクルの基本です。

改善サイクルを回すために必要なのは「ギャップ」を認識すること。

何と何のギャップですか?(5秒で答えて)

ついさっき書いたので、答えられなかった人は悔い改めてください

「現状」と「理想」のギャップです。

「現状」はどのタイミングで手に入りますか?
実際にやった活動が「現状」になりますね。

精度の高い現状を手に入れるには「メタ認知的モニタリング」能力を伸ばす必要がありますが、とりあえず言語化かレコーディングしておけばいいです。

「現状」だけ手に入ってもギャップは定義できません。
「理想」はどのタイミングで手に入りますか?

絶対に間違っていけないのは、こんなシチュエーション。

「よし反省しよう。現状は持ってる。理想は……よし考えた」

「理想」をゲットするのは反省のタイミングではありません。
ギャップをコントロールしてしまえるからです。

「理想」を定義しておくのは一番最初。
活動を始める前、「予測」のタイミングです。

「予測」で理想を定義し、「仕事/実践」の中で現状をモニタリングし、「反省」でギャップを埋める方法を考える。

これがスキルを伸ばす改善サイクルの基本。
仕事/実践はやっているでしょう。

大事なのは「予測」と「反省」のデザインです。
自分がやりやすいようにデザインしてください。

コツ② 勝手にスモールステップ

「スモールステップの原理」というものがあります。
超シンプルに言うと、目標/学習単位は細かく区切ったほうがいいよ、理解面意欲面でメリットがあるよ、みたいな話です。

目の前の仕事がスモールステップであることは稀です。
仕事にもよるかも。

でも多くの仕事はいろいろな作業の組み合わせで、それらが複雑に、一気にやってきます。

だから勝手にスモールステップです。

活動としては全部やる。
けれど、自分の中ではスモールステップで目標を設定する。

成長早い人の話を聞くとよく出てくるのが「マネをする」と「目標設定」の話。そして目標設定をスモールステップにしていることが多いです。

スモールステップの目安としては、一日で変化が見られるレベルを目指すとやりやすいと思います。

継続のためには「変化を見つめる」ことが大事だからです。

コツ③ 具体と抽象の反復横跳び

現場で目の前にやってる仕事のほとんどは具体的なものです。
そもそもこの世界に存在している時点で具体度MAXなのです。

それらを言葉にしたり、別の次元に移し換えたりすることで抽象度が上がっていきます。

学習内容の抽象度はマチマチですが、実践に比べれば抽象的です。
法則や原則、直感(観)などはもっと抽象的です。

抽象的なほど応用力が上がります。
もちろん、その抽象レベルから具体レベルにまで階段を架けられる前提ですが。

何が言いたいか。

実践での学びを効率化するためには、目の前の具体を、抽象に結びつける必要があります。学んだ法則や原則に帰納させ、より洗練された知恵へと昇華させていくのが成長です。

だから抽象に帰る癖をつけなければなりません。

とはいえ現実はいつだって具体的。

そこで「反復横跳び」。
具体と抽象を行ったり来たりするスピードを上げましょう。

難しいことです。
でも、大事なことです。

実践は経験値の宝箱、学校でソレを得られたか?

「スキルアップする時間なんてない」

HEY HEY(←急な煽り)。

最も経験値を得られるのは、やはり実践だと思っています。
もちろん実践だけじゃカバーできない部分(発現頻度が少ないケースなど)もありますが、結局は実践するためのスキルなんだから実践で鍛えたほうがいいのです。

思い出してください。
学校で、教室の中、机に肘をつきながら、どのような経験値を得られましたか?

今いる環境でできることを。
見逃していた宝箱を、開きに行きましょう。

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「できないから、やりたい。持ってないから、欲しい。なっていないから、なりたいんだ」
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学習のアーティストを目指してます。学習ノウハウの体系化・学習体験のコンテンツ化を通して、学習者のレベルアップを手伝います。現状、お金よりも応援がほしい。