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カメラマン、レタッチャー、そして…セラピスト。 人生の生き方なんて、自分が楽しいように…

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カメラマン、レタッチャー、そして…セラピスト。 人生の生き方なんて、自分が楽しいように生きたらいい。 写真の仕事に携わり、やりたい事、時代に合わせた働き方にシフト。 積み重ねてきた『モノ(経験)』は、どこにだって通用するものだよ。 大変だけど、自分にとって楽しい人生を♪

最近の記事

狂った世の中

大分お久しぶりとなりました。 日々の流れは恐ろしくも早く コロナが流行り出して落ち着くと また色々な問題が立ち塞がってきます 最近思う事 理不尽な事ばかり ちょっと愚痴になりますが 今の僕にとても響く言葉がTikTokから流れてきましたので それを踏まえて投稿しようかなと 『成功者は 挑戦や最後までやり抜く力がある』 確かにそうだが本質はどうだろう? 今時の成功者は倫理を超えた事をするから 成功している人もいる 倫理を超えるとは 目的を達成する為なら 誰かを傷

    • 外出自粛から考える10万円の使い道

      コロナウイルスによって外出自粛要請が発令され 自宅で過ごす日々を送られる方も多いと思います。 『コロナ疲れ』などの言葉も出てくるほどに、今までにない生活を余儀なくされる人類 今年の流行語大賞は「コロナ疲れ」でしょう。と、呑気な事を言うと怒られそうですが。 自粛要請に伴い、協力金を企業に50万、国民に10万と配布されるが、気をつけて欲しいのが『自己申告制』と言う事だ。 某財務大臣の写真が、悪意ある載せ方されていて勘違いしそうだが、 「富裕層の方々、こういった非常時に受け

      • 令和発表から一年

        気づけば、発表から一年が経つ訳ですね。 あんなにドキドキして次の元号が何になるかをスマホやテレビの前で待ち望んでいたのが、つい最近の様です。 個人的に激動に動いた昨年末 次の時代、2020年、 新たなことを始める決意をし、名古屋から東京へとバタバタと上京への準備と当時の現職の引き継ぎ作業などに追われていたのを思い出します。 誰も予想だにしていなかった(一部は予想できていたのかな。。。)こんな世界、 令和はとても良い時代にする!と意気込んでいた昨年の自分。 個人ではど

        • 写真は真実を写す?

          写真って、真実は写らないって言う人いると思うんです。 『レンズを通した時点で真実とは違う!』とか 『目で見た感じと違う!』とか 『データでいじった時点で違う!』など… 考え方はそれぞれです。 皆さんは真実って言葉の意味調べたことありますでしょうか? 真実:嘘い偽りがない事 前者は言うなれば 『嘘偽りが写っている…』 ? 意味がわかりません笑 前説の様に言われる方々の気持ちもわかります。 でも僕の考えは、 『写真は真実を写します。』 虚偽に見える様に撮影しても

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          写真てなんだろう?

          と、思います? 『写真ってカメラで撮って出てくるそれだろ?』 って、まぁそうなんですけど 写真と向き合っていくと色々と哲学的になってくるんですよね。 芸術的観点といいますか、写真論みたいな感じです。 写真や芸術をされている方は、自身の考えがとても強いのでどちらも譲れなく喧嘩っぽくなることもあるんじゃないですか?笑 一言で『写真』を語るって言っても『写真』をどの角度から見るかによって、語る話も様々になってくる。 ここでの話は、写された写真の事ではなく、『写真』とは?的

          写真てなんだろう?

          写真と生きていく(本編)

          前の記事の続きになります。 やりたい事が見出せなかった高校時代でしたが ちょっとしたキッカケで人生は動いていく。 バタフライエフェクト。 どこかの国の蝶の羽ばたきが、回り回ってどこかの国で嵐を起こしているかもしれないと言う仮説。 本当にちょっとした事で何があるか分からない。 でもそんな小さな選択も、情報収集、勉強をしておけば 進む方法のある程度コントロールは可能だ。 全ては自分の選択によって人生は構成されている。 あの時にあの選択をしていなかった自分。 俗に言うパラ

          写真と生きていく(本編)

          写真と生きていく(序章)

          みなさんにとって写真とはどんなものでしょう? 今ではとても身近な存在だと思います。 20年前は35mmフィルムカメラが主流だったと記憶します。 その中でも、インスタントカメラが気楽に持ってお出かけできるカメラのメインでした。 再燃して今でもインスタントカメラブームもありましたね。 プロフィールにも少しだけ書きましたが写真の仕事を志して18年ほど、 写真の専門学校を入れると20年ほどでになります。 『ノストラダムスの予言通り世界が滅亡する(1999年)』とか 『2000年

          写真と生きていく(序章)

          人生最強のツール…『好き』

          暖かくなって春めいてきましたね♪ 私は春が一番好きですね❗️ 新しい事を始めるのにも、気持ちが上がる良い季節なのではないでしょうか⤴️ ツイッターで話題の『100日後に死ぬワニ』最終回を迎えました。 作者のきくちゆうきさんも仰ってた通り、人生の終わりの日が分かっていたら やっていおいた方が良い事など優先して、後悔少なく人生を終えられるのでしょう。 ※主観も入ってるので、こんなこと言ってなかったらごめんなさい😂 やっておいたほうが良い事、それってなんだろうって考えます。

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          勉強が嫌いという、残酷

          生まれは愛知県。 なんて事は無い、ごく普通の環境で育った二人兄弟の次男。 " 良く勉強のできる兄 " と ” 勉強嫌いの弟 ” という、良くありそうな構成である。 写真の世界に入って18年程になるが、なぜ写真を始めようと思ったのか、、、。 それは紛れもなく、『勉強が嫌いだった』からの他ならない初動である。 高校生活も終盤に差し掛かり、みんなは大学受験で猛勉強さながらの中 自分はなぜか、焦りは一つもなかった。 親からも大学に行っておいた方が良いと言われていた。 勉強す

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          初めてみよう。note。

          初投稿。 なぜ初めてみようかと思うと、やはり時代の流れでもある。 ある程度経験をしてきた人生、これからの生き方、それは今までとは違う新しい時代が来るのは明らかに目に見えている。 それは古い時代を生きてきたから感じる事もあったり、 情報を収集するにつれて一緒に並んで歩いていた人達が、現状に安心しているリアルに恐怖を感じた部分もある。 昔から考える事は好きだ。 それをSNSを使って吐き出していた。 『自分の思いをどうにか届けたい。』 『わかって欲しい。』 こんな自分のエ

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