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終活っていつからやっておくべき?
両親は今のところ健康だ。
父親は定年退職後、引きこもって某韓国ドラマばかり見ていたら、足腰が弱り、これではいけないと散歩に励み、友人に誘われ、軽作業のアルバイトに出かけるようになり、今のところ心配はない。
母親は定年退職後、庭仕事やらよくわからない籠を編んだりと体も手先も動かしている。
しかし、いつ何があってもおかしくないので、そろそろ銀行口座とか保険とかまとめておいてよ、と言ってはあるが、
#1日1捨て というものをやっている7
1年以上やってれば捨てるものないのでは?と思うのですが。あるのですよ。まだまだ。暖かくなってきたら押し入れとか物置のなっている部屋をなんとかしたい。
それでも進化はしているようで。
生ゴミ用にと残してある野菜やパンの入っていた袋とか、割り箸、新聞紙など、際限なく貯めていたものをある程度残して捨てれるようになりました。
あと物が入っていたけど、中身が減って、棚や入れ物がすかすかになったりいらな
備蓄食料を確認してみた
休日のお昼ご飯、作る気がない時、大抵、レトルトカレー。一時期、旅先で面白そうなレトルトカレーを発見してはお土産に買っていたし、セールの時に買ったりしてたので在庫はたくさんあった筈。あとパスタ。パスタソース便利。中には温めなくてもよいやつがあるので、麺を茹でるだけ。
しかし最近補充してないから在庫があやしくなってきたので、カレー在庫以外の賞味期限一ヶ月以上、常温保存なものの在庫確認しようと思いたっ
#1日1捨て というものをやっている 6
Twitterで投稿し始めた#1日1捨て。
既に1年が過ぎました。
あっという間の1年で、世の中もずいぶん変わりました。
去年の今頃はマスクを探し回っていたように思う。某通販会社で購入し、会社の従業員に配る為に。
あの時思ったのは自社ブランド持ってるところは凄い、だった。
本当に低価格で販売してくれてありがとうございます。
完売して数ヶ月、ちょっと価格が値上がってたけど、それでもまだ安
#1日1捨て というものをやっている 5
新年になり、ぐっと寒くなったように感じる。
コロナと同じ位に雪の被害のニュースも流れてきて、せめて地震だけは起きませんように、と願うばかり。
アメリカも騒がしい。大統領のTwitterが永久に凍結されたようだし。
去年と同様コロナで始まり、コロナで終わる年になりそう。
1都3県の非常事態宣言が発表され、他の自治体も非常事態宣言の要請だとか。
息をひそめるように生きるのもアレなので、徒歩圏
#1日1捨て というものをやっている 4
いよいよ年末。
ちょっと振り返ってみて1日1捨てで不要品となり、買い取りに出したものを集計してみた。
旅行券 85,560円
本 1,221円
切手類 4,020円
その他 2,475円
チケットの返金 2,600円
チケットはコロナの影響で開催中止になった為。不要品ではないけどなんとなく記録に残してみたくて。
旅行券は前の勤務先の永続勤務としてもらって使ってなかった分。
一時期
#1日1捨て というものをやっている 3
noteを書き始めて4回目。
よく分からないまま、これで良いのかな?の思いながら書いている。まあ、備忘録的なものだから、これでいっかー、と軽く。
雇用調整の為、引き続き休みが増えた。ありがたいけど、これが続くと体が鈍ってしょうがない。涼しくなってきたので、出来る限り散歩に出たい。
恥ずかしい話だが、この間そう思って散歩に出た。暑くなる前は散歩は大体5キロコースだったが、久しぶりだし、と2キロ
初マンモでなんか変だから追加取りますと言われてから退院まで
初めてのマンモグラフィーを撮ったのは約5年前のこと。
会社の健康診断で撮りましたが、噂以上に痛い。そんな中、検査技師さんに、「なんか変だから追加取ります」と言われました。
いやそんなの言わなくてそのまま撮ってくれたら良かったのに。初めてだからどれだけ撮るのか知らないのに、と後日思いました。
ぶっちゃけその日はもう「なんか変だから」の一言で頭がいっぱいで。
一週間もしないうちにセンターから直
#1日1捨て というものをやっている 2
お盆休みが終わった。休みの間何をしていたのか?よくわからないまま休みが終わってしまった。
わたしの予定では本棚の整理をしたいな、とか押し入れの整理をしたいな、とか色々思ってた筈なんですが。
あまりの暑さにやる気も半減。仕方ない。涼しくなったら頑張ろう、と一応は決意をする。
先日、200日を経過し、記念に何か凄いものを捨ててやる!とか思ってたんですが、その日はあまりの暑さにぐったりしていてやる
#1日1捨て というものをやっている 1
1月下旬。あるネット記事を読んだ。
どんな内容だったかはもうあまり覚えていないし、その記事をツイッターでRTもしてなかったから読み返す事もできない。
ただ、これわたしに向いているんじゃない?と思った。
ミニマリストになりたいな!とか人生を変えてみたい、なんて気持ちはさらさらない。
そもそも自他共に認める荷物の多い女だ。
車通勤で仕事が終わったら寄り道せずに帰るのに、何故か荷物が重い。仕方