子どもたちの料理について年末ver.と2023年の心構え
こんにちは。
お読みいただき、ありがとうございます。
4歳2歳男の子の母。
今日は料理のおはなし。
年末は30日まで仕事なのと、
自分自身料理が全然得意じゃないので、
今回は、おせちはかなり簡素にするつもりでした。
が、その中で1つだけ、
子どもたちにも参加させられそうなものがあるなと、
栗きんとんの茶巾絞り。
やってみました◎
はい、これで年内の子どもたちの料理、おしまい!!!
と思ってたら。
おせちのお重に詰める型抜き人参を見た長男が
「長男くんも、かたぬき、やりたい」
と。
急遽年越しそばに型抜き人参を入れることに。
思いがけず、年越しそばが可愛らしくなりました◎
(写真撮ってない)
*****
2022年。
私が予想&期待していた以上に
おりょーりしたい!
おりょーりしたい!!
おりょーり!!!
おりょーり!!!
おりょーり!!!
とうるさかった子どもたち。(特に次男)
料理ができない私。
平日の夕方に
おりょーり!おりょーり!
と叫んで踏み台を持って来られるのは
本当に勘弁してほしい思いと、
せっかくやる気になっている子どもたちに
何かさせてあげたい気持ち。
子どものやる気と
私のスキルの低さと余裕のなさと(泣)
でも何かさせてあげたい気持ちとで、
葛藤し、
試行錯誤もしました。
出来ないなりに、
一生懸命子どもたちと作った料理たちは
とても良い思い出になりました◎
が、年末にかけて。
前回のりんごゼリーとピザトースト。
今回の茶巾絞りと型抜き。
これくらいのが、
こちらも楽で
写真を撮っても可愛らしく
子どもたちも、それなりにやった気になれて
良い◎◎◎
そんなに力まなくても大丈夫。
と、年末に再確認。
2023年。
肩の力を抜いて、
持続可能な子どもたちとの料理生活を
楽しんでいければなと思います◎
私のキャパもスキルも、すぐには改善しないのだから(泣)
継続することが何より大切◎
*****
小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎
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