AKARI

東京在住のアーティスト。 noteではアート活動の過程で考えたことなどを綴ってゆきます。 作品は以下のURLをご覧ください。 https://akari.studio
    • 日々の小さなAKARI
      日々の小さなAKARI
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      生活の断片で考えたことなどを綴っていきます。 「あかり」は遠くのもの、離れているものを見るために必要な媒体。 みんなの生活の小さなAKARIになれますように。

固定された記事

何の地図を描くのか〜現代アートにおけるドローイングについて〜

昨年からロンドンでファインアートを学んでいます。今回は私が勉強しているドローイングについて現代アートにおけるドローイングとは何か、という観点で学んでいることをシ…

直線的でないもの、直線的でない見方

 全体は大きくないけれど、その中に全体の大きさからは考えられないような距離が含まれていることがある。松の木のうねり、内臓の腸、楽器のホルン、茶室までの入り口、迷…

静けさについて

私が距離について考える時、いつも「静けさ」という言葉が頭に浮かんでくる。 瞑想のような内的な静けさというのは、自分の中に無限の距離を感じる行為だし、外的な静けさ…

時間という名の距離

「長い時間の経過を感じさせてくれるもの」 は、私がその中に「距離」を感じるものの一つだ。 経年変化、腐食、堆積、、、いろいろな時間の積み上がり方がある。冷凍保存…

距離について考えるマガジンを始めます。

生活の中にある思考の断片は、シャボン玉のようにぷかぷかと現れては消えていきます。特に私は記憶力がいい方ではないし、アート制作を通して考えるほとんどのことも、残せ…

zineを作りました

Zineをつくりました。 ロンドン芸術大学のスタジオデスクのアーカイブ集です。 私は昨年の9月からこの学校に通っており、次のアート制作のためのリサーチとして生徒が使…