アンチコメントをする人たち（心理と思考）

自分のこの気持ちを「わかってほしい」
この自分の正しさを「伝えたい」
間違っていると思うこの人に「わからせたい」

そういう、【外】【外】【外】に向けた、よけいな行為。


自分が勝手に傷ついただけなのに、
その責任を相手にもとめて、
しかも勝手に「攻撃」という形にして返すなんて。


自分の解釈によって起こっていることだということに、
気づいたほうがいいな。
平和な世の中になるためにそのほうがいいな。


いろんな「いい・悪い」「好き・嫌い」の意見があって、
それを自由にたたかわせるのはとても文化的だと思う。
だけどそれは土壌に「全部、それぞれが勝手に感じていること」
という前提の共通理解・共有事項があってのもの。

バチェロレッテの福田萌子さんは、

あーだこーだ言う世の人たちに対して

「バチェロレッテは人間ドラマなので、

自分に意識を向けて自分に得るものを見出してください」

と、

（長いコメントを、すごーく端的に要約すると！！笑。）

こういうことを言っていた。😌

それを聞いて、