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フリーランスが、プライベートの友人も自ら選ばなければいけない理由

フリーランスである以上、
「その時間が自分にとってプラスになるか」
は常に考えていなければいけない。

もっと俗的に言えば、
「その時間がお金を生むものか」
を考えるということ。

これは、フリーランスにとっては
当然の前提、暗黙の了解、根本的な義務のようなものではないか、
とちっぽけな私なんかは考えている。

生活に直結しているから。

会社員時代は、
その質がどうであれ一定の「量」さえ貢献すれば、
時間あたりのお金をいただけた。

けれどフリーランスは、
質×量。

だから時間の「質」がめちゃめちゃ大切になってくる・・。

(そこに考えを馳せてくれない友人とは、自然と疎遠になっていく現実。)


趣味の時間だって、息抜きの時間だって、
買い物だって、友人と過ごすプライベートな時間だって、

すべて、自分のパフォーマンスを上げること
自分の価値を高めること

そこに繋がっている必要があると思っている。


つまり、

会社員時代なんかは
「仕事で疲弊したものを、私的時間で回復する」
という考え方があったし

そんなふうに1週間や1ヶ月を過ごしている会社員さんは
実際多いと感じる(クライアントさんからお話を聞いても)。


(むしろ、私的時間を快適に過ごすためにいかに仕事で疲弊しないかを私は考えてた。笑)

その「私的時間」にゴールが向いている行き先の矢印が、

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