この度私も出演した治療家向けDVDの出版を記念して集まりました。 この本は、「ゆがみ取りSPAT」と言って筋肉を瞬時に緩めて骨格を矯正する手技で、開発したドクターの鹿島田忠史先生にとっては第3段にあたる出版です。 世の中には色々な手技が溢れてますが、根本的な改善をする手技は少ないです。 その時出てる症状を消すための手技が多いようにに思います。 医療の目的には、治癒＞延命＞症状軽減＞予防の4つが挙げられますが、症状軽減が治療と勘違いしている治療家も患者も多いです。薬物療法
テキストだけでなくDVDも付属しております。 ダイジェストでどーぞ！
今年早々にこのプロジェクトから始動したのだが、コロナの影響で記憶の彼方になっていました。 治療家の方必見です！ 僭越ながら私も治療家のモデルとして参加しております。 以下、SPAT創始者の鹿島田忠史先生からのコメントです。 コロナショックを乗り切る武器「骨盤ゆがみ取りSPAT」9月10日まで10%割引予約受付中 1月から世界的に広がった新型コロナウイルス感染は、8月末になっても終息の見通しがまったく立ちません。医療機関も影響が甚大で、医療サービス会社m3.comが1
こんにちは。 院長の石川です。 今しがた仕事が終わり携帯をみると、 減収事業者の家賃国が一部助成 と出てた。 おせーよ！ 先日のトンカツ屋のマスターの件があったからなのか？ これが、新型コロナを優先し、経済を後回しにした結果だ。 いつもの時期にインフルの罹患率が低かった。 今年は騒ぎもしなかった。 それは、すでにカラダに新型コロナが入っていたから。 ウィルスは先約があれば二重には入れないらしい。 だから、ほとんどの人にはすでに抗体が形成され、自粛をしな
こんにちは。 院長の石川です。 本日、緊急事態宣言が３１日まで延びましたね。 やはり、今更ながら初動の対応が遅れたことは否めませんね。 そして、いつまでも引きこもり生活を続けるから、免疫ができず、こんなダラダラとしていてはいつまでたっても終息しない。 今までも言ってきた通り、感染症は集団免疫をつけるしかない。という事実があります。 ワクチン がないならば尚更です。 そのためには、自身が高免疫者になることです。 昨日のZOOM会議でも、同業者の先生が一般人と同じ解
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 今回は、 「緑茶は新型コロナウィルス対策にいいかも」 という内容です。 その前に、1918年に大流行したスペインかぜ。 しかし、日本人は死亡しにくかったというデータがあるそう。 その中に「サイトカインストーム」という専門用語があります。 サイトカインストームとは、ウィルスに感染した細胞を攻撃する免疫細胞が、暴走して正常な細胞まで攻撃してしまうことを言います。 しかも、免疫の弱い高齢者よえいも若者に多い。 そのサイトカ
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 そろそろ10万円が配られ始めましたね。 東京都は時間がかかるとか言っておりますがね … さてさて、今回のお金も公庫の金を引き出して10万円を給付するとのこと。 同調圧力の回でも言ったように、官房長官をはじめ、議員達が受け取りませんというパフォーマンスにはヘドが出ます。 給付金の受け取り拒否すると結局使わないお金が戻って溶けるだけでしょう。 議員達自らが困ってるところへ行ったりして経済を回す方向に行けないのかね。 安全地帯に
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 今日は巷で議論されているBCG検査の有無についてです。 昨日にいつもお世話になっているドクターと仲間たちで今後のセミナー活動をどうしていくかを話し合いました。 はじめてのzoom会議。 その中で出た話題でした。 BCGは結核菌に感染するのを予防するワクチンです。 結核菌は肺の組織に巣食うと、肺炎を起こして死に至る怖い病気です。 今回の新型コロナも呼吸器系を侵すウィルスです。 日本はBCGがほぼ義務なので日本人の若者に感染
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 今日は連日のメディア報道の違和感についてです。 毎日のコロナ感染者数をカウントしていくのはいつまで続くのだろうか。 不慮にもコロナで命を落としてしまった方々にはお悔やみ申し上げますが、その理由を報道義務があると思いますけどね。 何人死んだ。 ではなく、その詳細。 基礎疾患は何を持っていたか。 年齢。 男女比。 喫煙の有無。 その背景を報道しないと自粛生活だけでは限界があると思う。 現にプリンセス号で3蜜にありながら、感染
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 コロナ問題で自粛生活に入り、高齢者の予約が減ってきているためチラシを撒いて新規集客に努めています。 テレワーク、自粛生活で皆さんストレスで身体バキバキでしょうからね。 お家にいるハズだし。 さて、 先日より専門家の方々がTVでこんなお言葉を述べられていた。 WHOのテドロスが、 『中国の新型コロナ対策は成功している』 と言った。 2月下旬頃に政府の専門家会議メンバーである尾身氏は、 『ここ1〜2週間がヤマ』 と言った。 西
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 とある記事を目にしました。 それは、最前線で働く医師からの報告でした。 その報告では、レントゲンで肺に炎症の影があり、血中飽和濃度が著しく低いのに無症状の人が多いということです。 そして、症状を自覚した時には重症化してしまっているそう。 ということは、無自覚無症状で今も、 『俺は（私は）大丈夫』 とか言って出歩いている人たちが感染を広めているのだろう。 その記事でも、個人でチェックするには体温計だけでは判断つかないので、
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 コロナ問題で著名人の死も多くなってきていますね。 皆さんも志村けんさん、昨日の岡江久美子さんの死は衝撃を受けたのではないでしょうか。 さて、一歩引いて医療人の立場からの観測ですが、お二人ともに共通しているのは、 『低免疫力者だった』 ということです。 志村けんさんは、言わずと知れた酒豪、喫煙はご存知のことだろう。 岡江久美子さんも、乳がんの手術をし抗がん剤に放射線治療をしていたという。 おそらく、予後不良の症状だったと
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 前回もお伝えしましたが、今回も。 災害時に多い現象で、いつも問題になること。 それは、 『自分は大丈夫だろう』 という不確かな自信。 これを、『正常性バイアス』という。 台風が近づいているのに外に出て被害にあう、などが有名ですよね。 コロナ問題でも、やはり自粛生活を守らない人々のコメントを聞いているとこんな危険な脳の機能が働いてるようです。 若いから免疫力がある。 他国の出来事。日本は清潔だから大丈夫。 化粧が崩れ
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 今、患者さんとの会話で多いのはやはりコロナ問題です。 ご自身の身体のメンテナンスも大切ですが、コロナに感染しない対策もお伝えしています。 しかし、ご近所付き合いでの会話で唖然とする会話が聞こえてきているようです。 一番はマスク問題。 医療従事者はマスクが1週間に1枚しかないと騒いでるのに、500枚だの600枚だの所有していると自慢しているとか。 また、芸能人を含め意識の低い輩。 PCR検査まで辿り着けず自宅待機で命を落と
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 今回もコロナ関連のお話です。 えーと、私の生まれは茨城県水戸市です。 最近全国に緊急事態宣言が出され、痛み分けではないですが不便を強いられています。 そんな中こんな動画をみつけました。 自粛生活に辟易して外出してるとか。 そして、ほとんどが他県からの人。 『立ち入り禁止』 このように、自粛をみなで頑張ってるのに守らない人は、元々ルールを守れない人々のようですね。 さらに、 『家にいるのもあれなんで…』 アレって何
皆さん、こんにちは。 院長の石川です。 最近の風潮を見ていて思うこと。 無知で垂れ流しの情報&皆んながやっているから派vs真実の情報を得て自分を守る派。 前者vs後者にわかれる。 ということはイコール、 愚者vs賢者。 イコール、 低免疫者vs高免疫者。 そろそろ、感染して回復した人は抗体ができて街中を闊歩する頃でしょうか。 引きこもってインスタント食品、運動不足の人はどんどん低免疫者の仲間入り。 あなたは大丈夫でしょうか。 あかり接骨院は、高免疫者を作
