社会人｜これからの生き残り方戦略

今日の記事は社会での生き残り方にについて書いていく。
耳の痛い話しだと感じると思うが是非読んでもらいたい。

✅1つ目

まず、一つ目が周りと同じことをしない人だ。協調性が大事だと義務教育で教わり育ってきた人にとってはびっくりする事実かもしれない。
世の中で成功している人は皆周りと同じことをしていない。

分かりやすい例だとコムドットである。コムドットは今や成功したYouTuberとして取り上げられているが前までは普通の一般人だった。

だが、みんながやっていないYouTubeに時間をかけたことで今は成功者の仲間入りをしている。

はじめは周りからバカにされていたと思うが結果で示したのはさすがだと思う。

子供に夢を伝えるときに「社会人になろう」と自信を持って言える人はどれくらいいるだろうか？もし、言えないのならあなたは社会人として成功しない。

✅2つ目

お金がある＝幸せと考える人は生きづらいと僕は思っている。

お金はあるに越したことはないが無くても生きていける。お金欲しさに無理をして社畜のように毎日働くのは間違っている。

お金というのはただの価値で日本の1万円札はアフリカではただの紙切れになってしまう。

みんなが価値を信じているからお金という概念が成り立っている。そのことに気づいてない人が多すぎる。

「人間の幸福はお金を持ったり使ったりすることで達成できる」という間違った価値観を持っている人はお金によって不幸になるのでこれからの社会で生き残るのは難しくなる。

✅3つ目

3つ目は変化に対応出来る人だ。
変化に対応出来る方はこれから先どんな事があっても生き残ることが出来る。変わることが出来ない人は置いて行かれる。

社会というのは意外と残酷で必要のない人はバッサリと首を切られてしまう。常に勉強などをして生き残れるようにしよう。

20代の方は年配の方に比べて時間という財産がたくさんある。
その財産を有効に使いながらこれから先の未来を作っていくべきだ。

自分の理想に近づけるように努力しよう。

✅最後に

最近、自分がどうなりたいのかを時間をかけて考えるようになりました。
社会人生活を続けていると自分が理想としている人物像から遠ざかってしまう恐怖感があります。

でも、もう少し泥水をすすって社会人生活をしないと生きていけないとも感じています。

結構人生について悩んでいるので何かアドバイスなどがあれば教えてもらいたいです。

「夢を叶えるコツは狂ったように欲しがること。」
                                                             山本 寛斎（ファッションデザイナー）

上記の名言のように狂ったように今自分の出来ることを欲しがります。

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