トーク力を上げる3つの方法
人と付き合う時に大事なのがトークをする事です。
ですが、トークの仕方について勉強する事は中々ありません。
今日はトークを上げる為の方法を書いていきます。
こういう人が読んで下さい。
✅トークをするのが苦手な人。
✅人見知りをしている人。
✅トーク力を上げたい人。
🍀先に結論を書きます!
✅相手の話を聞くことで相手を気持ちよくさせる。
✅相手の意見を肯定して話しやすい雰囲気を作れる。
✅例え話が上手で分かりやすい表現出来る。
ここから深掘りしていきますね!!
1.相手の話を聞くことに徹する
トーク力がある人は相手の話を聞くことが上手です。
人は、自分の話しばかりをする人と話したくありません。
基本的に人と会話をする時は7:3の割合で聞くようにした方がいいです。
相手の話しを聞くと相手が気持ちよくなりどんどん話してくれる様になります。
自然と自分にも会話のパスが回ってくるのでその時に自分の話しをするようにして下さい。
常に相手が会話の主導権を握っている事が大事になります。
これが、相手の話しを聞くことです。
聞いている時はリアクションを大きくする事をオススメします。
笑ったり、相槌をしたりなどちゃんと聞いているようにアピールする事が大切です。
難しくないので明日から友達に実践してやるようにして下さい!!
2.相手の意見を肯定する
トーク力がある人は、相手の意見を否定しません。
多くの人は否定される事を嫌います。自分の意見を
肯定してくれる事が好きです。
自分の意見を否定してくる人にはあまり話したくありません。
違う意見だったとしてもそれをまず一回飲み込んで肯定をします。
それをした段階で自分の意見を言う事が大事です。間違った事を言っていてもそれを褒めるようにして
自分の意見も伝えるようにしてお互いがwin-winになるようにして下さい。
否定しないで聞くという性格を相手に知ってもらえれば話しやすい雰囲気になるので会話が弾み多くの人から話しかけられるようになります。
常に相手ファーストの姿勢を持つようにしましょう!
3.例え話を上手にする
トーク力がある人は、例え話が上手で相手に自分の意見分かりやすく伝える事が出来ます。
例えの使い方としては、相手の身近なものに例えることがポイントになります。
例えば、挑戦をしないで行動しない事をよく野球に例えられます。
野球が多くの人に認知されているからです。
「バッターボックスに立って空振りしろ」大きく振ったらホームラン打てるようになる。
バッターボックスに立つことが挑戦する事でバットを大きく振る事が行動する事です。
この他にも例えられる事はたくさんあるので是非
オリジナリティーを持った例えを作るようにしましょう!!
まとめ
✅相手の話しを聞く事で相手を気持ちよくさせる。
✅相手の意見を肯定し話しやすい雰囲気を作る。
✅例え話をする事で分かりやすく表現する。
芸人さんや、プロの講演家の人達の動画がYouTubeなどで公開されているのでそれを見て勉強するとより話しが上手になります!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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