カメラマンあるある 日々更新中

僕にとって写真を撮るっていうのは、仕事でもあり趣味でもある。
いつもは、その中間の部活の様な気持ちで楽しく励んでいて
本番のまでに身体と気持ちの準備してを整えている。
難しい事を要求される事もあるが
その努力して達成までの過程が何よりも楽しい。
褒められると嬉しいからより頑張れる。
そんな撮影大好き人間にふりかかった職業病
カメラマンあるあるをご紹介

腰痛

体への負担が大きく腰痛持ちのカメラマンが多い
重いカメラを持って動き回って無理な体制や捻りからの体の歪み
仕事によっては三脚にカメラを固定して一日中、中腰の日もある
そして僕は単焦点レンズが好きなので何本もカメラバックに
詰めているのでかなりの重量である

視力低下

膨大なデータを処理するにも長時間かかりPCの画面と睨めっこになる
画面との距離は近くなるし姿勢も悪くなる
カメラのファインダー覗く利き目は少し視力が良い

言葉使いに気を遣う

普段ウエディングの撮影が多いのですが結構NGワードがある。
別れる、切れる、離れる、帰る、終わる、割れる、捨てる、冷えるなど。
撮影の際には色んな指示を出しますがNGワードを瞬時に変換する
例えば
手を離して→手を楽にして
シャッター切る→撮影する
離れて→距離を開けて
沖縄の訛りで
〇〇しましょうねー→〇〇しますね！
子供に対して言ってるみたいなのでNG
普段から気を張ってるから日常の会話でも一瞬考える

休みが続くと体調を崩す

とにかく沖縄のカメラマンは忙しい。
好きな仕事を土日関係なく朝から晩まで生き生き働いている為、撮影がない日が続くと体調が悪くなる

色温度が気になる

ご飯屋さんだったり雑貨屋さんに行くとせっかくお洒落なのに
照明の色が場所によって違ったりすると気になってソワソワする

休日に撮影したくなる

朝起きていい天気だと『撮影日和だな』っと声に発する
または、思う。

ピントが気になる

テレビ番組を見てて、ピントが奥ピンなっていたら気になる

数字が浮かぶ

何も考えたくない時に自然と絞りが頭に浮かぶ
f1.4.2.2.8.4.5.6.811.16.22..
寝れないときは【羊が1匹羊が２匹】として使える 

以上

他にも思いついたら増やしていこうと思っています。

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