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先島諸島はミサイルの雨になる

[日本の防衛]

2022.9.20
一般社団法人全日本バリアフリー推進協議会
バリアフリースペシャリスト®︎静ちゃん

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とうとう自衛隊が火薬量産のために、
国が武器工場の建設を決めました。

政府は自衛隊の弾薬不足に対処するため、
国主導で量産体制を整備することが決定しました。

弾薬に使う火薬の生産工場を建設し、
技術を持つ防衛産業に貸し出し、
民間に生産委託し、買取りすることに決めました。

つまり、

台湾有事=日本有事

日本政府が、

[戦争][沖縄への侵略は免れない]

として、動いているということです。

自衛隊は台湾有事に備え、
防衛力を強化します。

日本の防衛に反対する方、
憲法改正に反対される方、

日本政府はもう動いています。

射程の長いミサイルも配備します。
現在、それを作る火薬も足りていません。

また、自衛隊員の血液を冷凍保存し、
有事に備えるとしています。

これもつまり、戦争は免れないと、
国は思っているということです。

日本は被爆国であり敗戦国で、
憲法改正を行わず、
核も持たず、
ウクライナと同じ考えでした。

しかし、
ウクライナと同じことになる可能性が大きいです。

[憲法改正]

これについて、
条項を書き加えた方がいいという方がいます。

しかし、書き加えるだけでなく、

[書き変えなければなりません]

憲法9条は、
戦後GHQにより作られましたが、

アメリカは、
[日本がのちに書き換える]

と思っていたわけであり、
日本が戦争をしないからではないのです。

弾薬が切れたら、
ウクライナのように防衛できません。

今回、ウクライナはロシアに侵略された地域を、
奪還しました。

自分たちで防衛し、国を守ったウクライナ。

愛国心、努力、素晴らしいです。

日本も有事に備え、
国と防衛省が決めた行動に賛同し、

憲法改正を行い、
日本有事に備えなければなりません。

国民は、自衛隊へのフォローと、
尊敬の気持ちを持たなければなりません。

しかし、防衛費を増額するために、
私たちの税金を上げることには反対です。

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