[発展途上国の現状と未来]
2022.9.14
一般社団法人全日本バリアフリー推進協議会
バリアフリースペシャリスト®︎静ちゃん
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現在、発展途上国のために、
貸付を行なっている国の代表は中国です。
今後それが続くと、
最終的には国土を侵略されてしまうため、
それを防ぐために日本は先日、
アフリカとインドに約5兆円の支援を行いました。
しかしそれだけでは足らず、
まだまだ支援が必要な段階にあります。
先の沖縄県知事選挙においては、
サキマ候補を抜いて、
玉置デニー候補(現県知事)が圧勝されました。
これについては、
沖縄で読まれている新聞のほとんどが、
[赤旗]と[琉球新報]であるためです。
共産思考が国民に根付いています。
そして、県知事に当選された玉置デニー氏は、
公約といま言うことが反転しはじめたために、
とてもがっかりしています。
資金やマインドで共産主義が世界に広がると、
将来は共産党の土地になります。
それを防ぐためにアメリカは、
中国の銀行口座を凍結したり、
ジェノサイドである太陽光パネルなどの、
輸入品の制限を行なっています。
まだ世界で話し合いが行われていますが、
ウイグルのみではなく、
台湾、与那国島、そして沖縄、
その他の発展途上国が、
ジェノサイドから逃れることを心から祈り、
いまは有権者として頑張っていきたいです。
[途上国の債務問題、中国など債権国の取組を訴え(Yahooニュース)]
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