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Theカレンダー【エッセイ】
アイザワです!よろしくおねがいします。
カレンダーってみなさん使ってますか?
僕はアプリのカレンダー、紙のカレンダー両方使うことが多いです。
今回は紙のカレンダーを使っていて、「人生って。。。」のような壮大なことを考えたので書いていきたいと思います笑
そのきっかけが、この黒い斜めの線です。。。
これは僕のクセで、毎日の終わりにバシュ!と引いてしまうのですが、あとから見直すと「1日があっという間に終わっとるやないかい!」「僕の1日はこの棒線一本なのか?」と思ってしまうのです。
もちろん、棒線一本なわけないんですけど、なんだかモヤるわけですね。
で、このモヤモヤの正体は何かといえば、「その日を一生懸命生きたんですか?」って圧力だったんですよ。。。
困ったことに、一生懸命生きたかどうかって、大抵の場合あとからわかるんですね。
「あー、あの時こうしてればな〜」といった具合に。。。
ただ、そもそも、「一生懸命ってなんやねん!」って思いますよね
血反吐を吐くまで頑張る?
立てなくなるぐらい運動する?
徹夜して勉強する?
鬼残業する?
ちがう!ちがう!
たぶん、圧倒的自己満だと思うんですよね。
「俺は、わいは、私は、今日、一生懸命生きたんや!誰がなんと言おうとな!わっしょい!」みたいな。。。
だから
こうやっておでんにしてもいい!!
僕の昨日はおでんで、今日はきっとロンギヌスの槍とかになる。
自己満でいい。。。
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