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10歳の社会人を育てる教室に息子が参加してるのを見て思うこと
参加するまでのこと新型コロナの影響でステイホームをしてる中、目にしたこの記事
シェアしていたのは以前参加したことのある「先生の学校」の主催者で、複業についての本も書かれている三原菜央さん。
三原さんのシェアするものは興味深いものが本当に多いので見てみたら、これまた本当に興味深く。すぐさま長男に話して、申し込んでみることにしたのでした。
全ての才能に目を向けようという会社のキャッチフレーズと、
「こどもだけのお店屋さん」vol.2 初ミーティングをしました
vol.1というか、はじまりのところは前記事から↓
「こどもだけのいろんなお店屋さん」に向けて、1月18日に打ち合わせをしてきました。
これもこどものほうから、会って打ち合わせがしたいと打診があり、予定を合わせて会ってきました。
話を聞いて、みんなでやることとお願いしたいことをまとめているところ↑
「どうしたらいいかわかんないー!」と緊張していた子たちでしたが、ちゃーんとここで何をしたいか
「こどもだけのお店屋さん」をやりはじめました
夏ぐらいだったかな?
私の友だち(小4)から、「あいちゃん、お店屋さんがやりたい!」ってLINEが届きました。「いいよーやろやろーー」と即答。
話を聞いていると、
・こどもだけのお店屋さんがいい
・本当のお金が使いたい
・友だちにもお店を出してほしい
こんなところがとりあえずの「やりたいこと」としてあがってきました。
私は、「そうなんだねー」って返すのがメイン。
まず、やりたい!ってなっ
戦慄かなのさんの話から考えるコミュニティ
戦慄かなのさんの話を聞く機会がありまして、これは行ってみたいと思ったのです。
[戦慄かなの wikiより]
幼少時から母よりネグレクトを受け、学内でいじめられ、中学2年時に自殺を図る[2]。JKビジネスに関与して高校時代に女子少年院へ送致され、1年8か月[3][4][5]矯正教育を受ける。退院後に薬局で事務員として働くが数か月で辞め、ライブアイドル活動を始める。
https://ja.m.wik
わたしの思い描く”がっこう”
いつもそこにあって、誰かがいる。
気の合う人もいるし、いつもいるけどしゃべったことない人もいる。
ここでは何をしてもいい。
ルールはひとつ。
尊敬するばなな先生の考え方からもらったもの。
「自分を幸せにすること。みんなを幸せにすること。」
何もしなくたっていい。
ま、何もしないっていうのは自分が思ってるだけだけどね。
何もできないわたしも、入口に座って来た人と話してる。
ひさしぶりだねー!
またしても、野球チームにはいりました
引っ越す前、半年ほど長男は少年野球チームに入っていました。
母の勧めが大きくあって、わたしの弟が入っていたチームに入部。
監督も当時と変わらず、母が楽しそうにしていた。
2ヶ月もすると、「行きたくない」が始まった。
前日からお腹痛くなる始末。
よかよか学院の講座にどうしてもいきたいから休む、とかね。
時間的にも全然野球に参加できるのに。
学校も野球も休みがちになった時期があったんだよなぁ。
で、
スタートアップイベント終了しました
新しく立ち上げた、よこすかパパママ学園のスタートアップイベントが終わりました。
カバー写真はいつの間にか撮ってもらっていた、お気に入りの写真。
受付って好きなんだよなぁ。
お金を預かるとか苦手で、すぐどっか置いといたりしちゃうんだけど。
必ず全員と会えるしね。名前も確認できるし。
30人集めるぞー!なんて無謀かな?とも思っていたけど、結局44人ものかたに集まっていただきました。(キッズ含む)
間違えた・できない、を正直に
家庭科の授業をうけもつことになって、1ヶ月。
ついに調理実習のときがきました〜
「ごはんと味噌汁」
五大栄養素のことも学習して、味噌汁のすごいことを学ぶのよね。
ごはんが鍋でも簡単にたけたり、吸水や出汁で味が違うなんてことも伝えられたらいいなぁ。
と、今は思っているのだけど。
もう10年前のこと。
5年生の担任をしていたときのこと。
専科はつかず、家庭科も自分でやることに。
そしてきた「ごは
「浮く」ために手放すもの
今日はよかよか学院のオンライン校にちらっと参加してきました。
ばなな先生が4時間しゃべっているというので、最後だけ。
そこで、出てきた「浮く」ということ。
浮くって、水泳をずっとやっていた私にとって身近な言葉。
選手で上手に泳げるようになっても、「浮けー!沈んでるー!!」ってしょっちゅう言われてた。
調子いいときって、水面を走るように泳ぐことができる。
でも、反対に、いくら腕と足を動かしても
新しいことはじめます
宣言していた通り?
横須賀にて、新しいことはじめます。
ママとパパ。
みんなで子育て時期を楽しもう!っていう団体。
子育てって、青春みたいだよね〜っていうメンバーの言葉から、学園にしちゃおうよ!っていう話になりました。
(学院の理事長を卒業して、学園の生徒会長って・・・・何やってんだっていう声が聞こえる)
子育てっていう繋がりから、
「友だち」をつくったり、
一緒に遊んだり、何かつくったり
「みんなの学校」をみて思ったこと
今日はこのイベントに行ってきました。
友だちに「あいちゃん興味ありそうだから」って教えてもらって、さらにスタッフのかたに繋いでもらって映画もみせてもらいました。
まず、思うのは特別な学校じゃないっていうこと。
立ち上げというきっかけがあったけど、はじめから「みんなの」を掲げていたわけでもなく、ましてや定着してもいなかったということ。
地域の方は反対していたそう。
きっかけになる出来事をこどもた