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「火」と「祈り」と「星」

ゆる~いマガジンとは別に7日間、毎日noteを更新したらどうなる?
6日目。

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空気清浄機のハウスダストに反応ありみたいだが、なんでだ!

結局、昨日のケンカの気持ちは朝になってもなんとなく持ち越してしまったが、朝、一人で散歩にでかけたら、少し気分が変わった。
「あのお店、空いているんだね」とか「サンドイッチ、買ってこよっか」と話しかけて、すっかり仲直りした。

占星術のblogによると今は色々、癒しの時期だからまぁ、何かしら起こるんかな。
星の影響だと思うと、気が付いたり手放せることも多くてべんり。

先日、とあるダンスに参加したとき、実際に火を灯しながら火の性質について話を聴いた。
火は取り扱いに注意が必要だが、もし適切に扱えれば料理や、身体を温めたり、有用に使うことができる。
内側にもう不要になったくすぶっていた何かを燃やして浄化することもできる、、、そんな話だった気がする。
目的に向かう力なんかも火の性質だそうだから、わたしの中の火の性質もより美しく燃え上がっていければいいな、と期待。

オンラインの対話があった。わたしにとってはユニークさを笑ってくれるひとと一緒にいられるのは楽しいし、調子が出る。

人との関りの中で「祈り」から言葉をかけたいねってそんな話があった。
祈りには何かを願いつつも力が及ばないことも知っていて手放している、そんな描写がある。

少し前にも「祈り」について話していた。
昔から人は祈ってきたんだよねぇとか、身近なところでは
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」「いただきます」「ごちそうさま」
これらの言葉も祈りだね、って言葉に、美しかったり尊いものに触れた気がしておぉぉと思った。

生きている世界に起こっている色んなことがわたしたちに何をもたらすかは、ほんとわからんくて、宇宙から見たら人類の一生なんてのも一瞬のまたたきにすぎないって思うと頭とか身体の感覚がぶっとぶ。

だから、色々ある中で、生きていられるこのときを感情のドラマよりも祈りから関われたらいいな、って思う、、、思うんだけど!
リアルな話、ケンカしとるけど!
どんな風に生きていきたいか、って思う。わたしそのものへの祈りもあるのかな。

昨日、お絵描きのワークで書いたのは「光」だった。
内側の光が、生きてきた様々な要素の中で光を増していく絵だった。
火の性質には光も、含まれている。何かを照らし出す光。太陽のような光もあるし、月のような光もある。あの絵は星のような光だったなぁ。

ある日、だんなさんが、サプライズで暗い部屋の中、小さな手作りプラネタリウムを投影してくれたことがあった。人と人も、もしかしたら星のようで出会うって奇跡みたいだな。

とりとめがないけど、今日はこの辺で。


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