最近の記事

理想の自分

皆さんは、理想の自分はありますか? 美女でスレンダーで巨乳で格好良い職業について、お金持ちで、世界中飛び回ることができ、幸せな家庭と可愛い子供達、美味しいご飯を毎晩食べ、仲の良い友達とパーティーを開き、健康で毎日アクティブに過ごす。 これが私の理想です(大分欲張りですが笑) 全てが満たされた人っているのかな? ハリウッドセレブとか? その人は完璧に幸せなのかな? 幸せの感じ方や悩みって、その人しか分からないしその人の物差しなので、 もしかしたら温かい家庭の主婦よりも不幸だ

    • にんげんという生物

      6085年 大昔、にんげんという生物がいたらしい。 見つかった化石や骨、建物の跡地などから、2本の足で歩き、四つのタイヤで走る自動車や、空を飛ぶ大きな飛行機、テレビや携帯電話、パソコンなどという機械があり、それはそれは文明が発達していたらしい。  今の我々の生活からははるかに発展していて想像もつかない。 今の我々の生活といえば、火や木を使うことが精一杯で、動物や植物と共存している。4つんばいで裸だ。言語はない。昔のような食べ物はなく、空気を吸うだけで生きていける。 僕は類

      • 地球からお金がなくなったら。

        前澤さんが、ワイドなショーで「地球からお金をなくしたい」と話していました。 主役の座をお金に奪われていると。 私がまず感じたのは、もしお金がなくなり、みんなが善意で好きな仕事をするのであれば、誰が死体の処理をするのだろう?公共トイレの掃除は?ゴミ収集は? 給料が高いという、対価の均衡性があるから、大変な仕事でも従事する人がいるのでは?と思いました。もし、対価に関係なく職業を選択できるとして、風俗を職にする人はいるのでしょうか。極めて少ないと思います。 お金がなければ犯罪が

        • お金は使って初めて価値があるということ。 1万円札の原価は28円だそう。 使わず持ってるだけでは28円の紙である。 使って対価を得て初めて1万円(時価)の価値が発生するのだ。 価値のある使い方をして初めてお金が生きる。それも、体が動く若いうちに使うとより良いと私は思う。

        理想の自分

        • にんげんという生物

        • 地球からお金がなくなったら。

        • お金は使って初めて価値があるということ。 1万円札の原価は28円だそう。 使わず持ってるだけでは28円の紙である。 使って対価を得て初めて1万円(時価)の価値が発生するのだ。 価値のある使い方をして初めてお金が生きる。それも、体が動く若いうちに使うとより良いと私は思う。

          怒る人はスモールライトで縮んで良し◎

          いつも思うこと。 怒るということにメリットはあるのだろうか。 たとえば仕事や恋人、家族などにももちろんイラッとすることはある。 自分の考えや常識や価値観と違う意見を言われたり、行動をされた時。 でもそれは相手にとっては当たり前なのかもしれない。悪意がある場合もある。 しかし、自分は不快だと、違う考えだということを相手に伝える時は、怒りという感情を排除して、考えを冷静に伝えるのが1番シンプルで伝わりやすい。 怒りを乗せてしまうと、相手は萎縮・警戒・対抗心などを抱いてしまい、

          怒る人はスモールライトで縮んで良し◎

          子育て向いてない

          こんにちは。私は未就学児2児の母やってます。 私はつくづく子育てに向いてないなと実感する日々です。 旦那さんはとても家庭的で家事育児にも積極的に関わってくれます。(むしろ自分よりやってるかも) にも関わらず、なぜ自分が育児に向いてないと思うかというと、 まず私は昔から、一人の時間がとてもとても好きだったこと。 小さい子がいると、一人の時間など贅沢な時間は捻出困難となります。 独身時代のように、夜更かししてお酒を飲み、昼まで寝て、ぼーっとダラダラし、一人気ままにショッピング、

          子育て向いてない

          魔女のほうき

          ジブリの魔女の宅急便を見たことはありますか? もしくは、ハリーポッター。 魔法使いはほうきにひょいっと飛び乗って 空を自由に飛び回りますね。 すごい憧れます。 今の技術で、一人乗り用のジェットエンジンを積んで軽量化かつスマートな製品が開発出来ないものだろうか。 例えばセグウェイのように、体重をかけて自由に操縦でき、ボタンは上がる・下がるだけ。 apple社などが開発したらとても格好良い! まー古い歴史から人間は空を飛ぶことにずっと憧れて色々試行錯誤してきているし、 頭の

          魔女のほうき

          お金持ちは幸せなのか

          ZOZOの創業者の前澤さんが、 富裕層が貧困層にお金を配るシステムを構築するために色々頑張っていますね。 何百億、いや何兆円もの財産を持っていると、豪邸や高級車、自家用ジェット機で好きな場所にも行けて、欲しいもの美味しいもの、美女、何でも手に入るでしょうね! しかし、人生というのはどの人にも平等で、ほとんどが100歳以内には死にます。 どれだけお金を持っていようが、あと何十年しか生きられません。 もちろんあの世にお金は持っていけませんよね。 前澤さんは死ぬまでに使い切れない程

          お金持ちは幸せなのか

          視野が狭いということ。

          コロナ禍になって約1年。 今生きている人々には初めての事態。 最初は未知のウイルスで、致死率もよく分からずただただ怖いということで、外出自粛のムードが高かった。 これは命あっての仕事や娯楽なので、まあ本能としては当然のことだと思う。 それから、1年が経過し、 致死率は高くないということが徐々に分かってきた。無症状者や風邪程度の人も大多数ということも。 そもそも、感染率には、無症状者もカウントしたりしているし、 以前の従来の風邪やインフルエンザはこんなにカウントしていない。 こ

          視野が狭いということ。