すべての子どもたちに学校菜園を。畑から食卓まで繋がるいのちの学びや、地産地消のオーガニック給食を食べることを学校教科にして、誰もが無料で享受できる社会を。
Edible Sch…
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#オーガニック給食
言葉ではなく五感でする学習
2023年の秋、徳島県神山町で開催された「スクールフードフォーラム」にて、アリス・ウォータースさんがスピーチしたのを、主催団体であるNPO「まちの食農教育」が記事にしてくれたので、共有!
School Food Forum 2023 振り返りレポート_06
エディブル・スクールヤード創始者 アリス・ウォータースさんスピーチ
https://shokuno-edu.org/archives/42
アリス・ウォータースが語る「すべての子どもたちに、身体と地域を豊かにする給食を」
半世紀にわたる地元での実践を通して、人と地球と食に人生を捧げてきたアリス・ウォータース。
新著『スローフード宣言〜食べることは生きること』(海士の風)では、加速する気候変動や格差問題、地球も人も健康を害している現状を変えていくために、私たちがいかにして 人間らしい価値観 を取り戻していけばいいかを提案しています。
その変化を生むために「それ以上にいい方法って、他にないでしょう?」とアリスが唱え
日本初!エディブルスクールヤード教育者研修
日本全国から約50人の教育者、行政関係者、菜園教育実践者が集まって行うエディブルスクールヤードの研修会、いよいよ明日から始まります。
原点回帰しておこうと思って、2016年にわたし自身が初めてバークレーで参加した研修レポートを再読してみたら...
▼小野寺愛のESYA報告(3) 「アリス・ウォータースのことば」
https://www.edibleschoolyard-japan.org/ar