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奢ってない人は結婚していない。奢る人が結婚している。

相手に理想が高いと言う前に自分こそ理想が高いと気づいた方が良い。

誰でも良いという割にパートナーがいないのはそういうこと。

奢ってない人は結婚してない。どんなにお金なくても奢る人が結婚している。どんなにお金なくてもその子の為に奢ろうという姿勢が、良い彼女が見つかる。自分のことしか考えてないと自分への娯楽をやめられないから、奢るという思考回路にならない。

育った家庭環境、それにより得られた社会的地位や機会やコネクション、男女の収入格差、身支度の時間の差、毎月二週間生理により体調がクソ程悪くなる人生のハンデ、子供産める年齢制限による限られた人生の選択肢、そこまで考えが至らず奢るという姿勢がそもそもない人は理解力、想像力、知識不足で結婚から遠のく。

相手の喜ぶ顔が見たいと思ったら最初から奢る姿勢でいると思う。奢りたいと思える人と会えば良いのに。
初対面や関係が浅いうちのデートは、奢らないと印象が良くない。後々金銭感覚とか仲良くなっていくにつれて話すから、そこでまた話し合えばいい。奢らない人は結婚出来ないの、世界基準である。海外でも結婚してる男の人は奢っている。(私調べ。)

「自分が食べた分は自分がお金を出したいと思えないのがおかしい」という意見を見たが、それなら自分が頼みたいものだけ頼むし、そちらが頼んだ料理には一切手をつけないし、あまり食べたくなかったら、ジュースのみ飲んだりするが、それでいいのか?と思う。

奢り奢られ論争で、男がワリカン!!というなら、お互いの交通費まで思考に入れて欲しい。(ちなみに時は金なりというのなら、そのお互いの移動時間の価値もワリカンに考慮して欲しい。)

そういう点を考えると、お会計はワリカン派の男は面倒になるので、もう1円単位でキッチリ割り勘をしたくなる。


毎回鳥貴族でも良いと言ってくれる女の子で、可愛くて、性格が良い、あなた好みの女の子って、どこにそんな子がいるんだろうと思っている。今のあなたのレベルで。


最近は、

貧乏人には金のかかる女だといわれ、

金持ちには安あがりな女だといわれ、

もうどうしたらいいんだよ。
いい具合の人は居ないのかよ。

というか皆口を慎めよ。 

と思っている。

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