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どんなことがあっても”わたし幸せ”になれる


初めまして。
あけみです。

このnoteに初めて投稿します。

なぜ、私はここに投稿するのか? 

私が感じていること
私が考えていること
私が経験したことを

お伝えすることで、
ちょっとでも幸せの断片を拾って頂いて、温かい気持ちでお帰りになって頂けたら嬉しいです。
そして、このことは私の喜びにも繋がります。

これが幸せの循環ですね。

私の人生のコンパスとしている言葉は

どんなことがあっても”わたし幸せ“になれる

いつまでも、愛する家族がいて、健康があるとは限りません。
これらを失っても幸せでいられることが、

本当の幸せだと思うんですね。

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今の私があるのは、これまでの経験が教えてくれました。

私が33歳のとき
とても愛する夫が私と3歳の息子を置いて、彼は愛する女性のところに行ってしまいました。
あまりにも残酷で、悲し過ぎて、私はなんて不幸なんだろうと思いました。

私が39歳のとき
未婚で次男を産みました。
周りの人に色々と厳しいことを言われました。
生まれてきた子が可哀想、
責任感なさすぎ…
何故、こんなに批判されるのだろうか、悔しくて悔しくて辛かった。

私が41歳のとき
次男が白血病になりました。
生存率は4割と言われました。
死んでしまうかもしれない。
心をどこに置いていいか分からないほど怖くて怖くて、
絶望で胸が掻きむしられる思いでした。

人というのは本当にすごいんですね。
こんな状況に追い込まれても
ちゃんと幸せになれる力があります。

これは私だけではなく、みんなにもこんな力があります。

変えられない事実に対して、自分がどう考えるか?
自分の周りにはどんな人がいるだろうか?

何ひとつ状況は変わっていなくても、
ここに気付くことができれば、幸せを見つけることができると思っています。

自分の最大の敵は、この「自分の思考」だと思いました。

自分の思考が、「幸せ」に導けるように考えられたら
きっと、生涯に渡って幸せでいられると思うんです。

わたしが生涯を閉じるとき
あ〜なんて素晴らしい人生だったのだろうと思いたい♡

それが私の人生のゴールです!

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

また、私のところに寄って下さいましたら、とても嬉しいです。

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