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書くからには読まれたいから、読む人側の山にどう登るかを考える

昨日いつものようにTwitterを徘徊していたら、こんなツイートを見つけました。


「書く人側の山」と、「読む人側の山」。

日記代わりのnoteを毎日書くようになって、もうすぐ1年半。書くからには読まれたい気持ちが増してきていて、Kindle本の執筆なども気になっています。

それで、ぶっちゃけて言うと、書き始めた頃と今では、書き始めた頃のほうが圧倒的に記事が読まれていたのです。

書くことには慣れてきて、今では当初の半分くらいの時間で書けます。でも私は、次第に読む人の目を忘れて、書く人の山を登っていたのかもしれない。

そう思ったので、どうやって山を登り直すかと考えています。


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書くからには読まれたい


やっぱり、書くからには読まれたいし、誰かに届いてほしいと思うのです。

私の書いた記事のなかで、もっとも反響があったのはこれです。


その他だと、この記事が読まれたことが印象的でした。


よかったら教えてほしいのですが、この2つの記事が読まれた理由って何だと思いますか?自分で気づいていない今との違いがある気がして、知りたいと思っています。


読む人側の山に、どう登るか


いままで私は「書く人側の山」を登り続けていました。

これは自覚があって、例えば私は本を読むのが得意ではないのです。他にも、誰かのnoteを読んだり、読まれている方から学んだりということをせずにきました。

なので、一旦ここで書く人側の山を降りて、読む人側の山に登ってみようと思います。

幸いにも最近は読書が楽しいし、「書いたものを読まれたい」願望もあるので、今なら行動が身になってくれると思います。

いつかの新しいサービスとしての本の執筆、あるいはnoteをもっと読んでもらえるものにするために、読む経験を積んでみます。


▼考察記事も書きました!

7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️