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「褒め」が身近にある環境
働いていて、褒めてもらえる環境。いまの私にはこれがあって、嬉しいなあと思う。
前職時代、褒めはなかったとは言わないけど、求められることの方が多かった。
褒めてもらっても、なんだか思い通りに動かしたい気持ちが透けて見えるような気がした。下心のない褒めとは受け取れなかった。
だから、いま当たり前のように「褒め」が身近にあることがありがたい。とっても嬉しく思う。
「褒め」について
今日、無意識にしたことで褒めてもらった。
それは無意識の行動ではあるけど、私にとっては大事にしていること。大事にしている価値観ごと褒めてもらった感じがして嬉しかった。
こういう褒めをしてくれる人はすごいと思う。私も、そんな褒めができる人でありたい。特に、一緒に働く誰かに対して。
褒めは純粋に嬉しい。裏のない褒めは、特に嬉しい。
褒めが日常にあると気持ちが明るくなるし、もっとお仕事をがんばれるモードに入る。
いまの私も、そんな感じ。
「褒め」が身近にある環境
褒めが身近にあると、気持ちが上がる。褒めてもらって、自己肯定感も上がる。自信が持てて、次の仕事もルンルンで臨める。
私は、そういうタイプ。
会社員という働き方ではなくなったけど、仕事仲間がいることはやっぱりいいなと思った。
それで、私は仕事で褒められたい。この感情があるのだと認識をした。
私ができること、特に仕事においてできることで褒められたい、認められたい。これが私の自信につながる。
仕事と生活はつながっている。私はやっぱり、得意で好きなことを仕事にしておきたい。
「褒め」が近くにあることで、改めてこんなことを感じた今日。
7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️