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#生成AI
nijijourneyで元画像を生成してStable Diffusionで仕上げる画像生成AI横断的な工程
これまで私は1つの画像生成AIを使って極力テキストのみ(t2i)で仕上げることがほとんどで、ある意味そこにこだわっている部分もありました。が、さすがに生成を始めて2年近く経過したこともあって、最近は生成するイメージに応じて複数の生成AIを横断してレタッチしながら1枚の画像を作ることも取り入れています。
今回は上の「初陣」という画像を作るまでのざっくり工程紹介です。
niji・journeyでベ
【Midjourney】イメージ画像を参照して「sref」と「cref」で同じイラストを生成する方法。
こんにちは、ハナコストックです。
Midjourneyに画風を統一できるStyle Reference(sref)と、同じ顔のキャラクターを生成できる機能 Character Reference(cref)が追加されました。
皆さんはどうですか?すでに使いこなせていますか?
私は全然追いついていません。
今回は、画像を普通に読み込んで生成する方法と「sref」「cref」で生成する方法を検証
誰がやっても美しい画像を生成してしまうMidjourneyでオリジナリティを出す方法方/Midjourneyの上級テクニックで写真集のプロトタイプを作成する・第7回
Midjourneyを活用して写真集のプロトタイプを作成する検証レポートの第7回目です。ライブ配信しながら更新していく実況コンテンツです。
前回 (第6回) の内容:
上級者向け Midjourney V6 alpha の8つのテクニック/Midjourneyの上級テクニックで写真集のプロトタイプを作成する・第6回
ベーシックプロンプト
ロール(役割)
ルック(見た目)
ビジュアルスタ
Midjourneyの上級テクニックで写真集のプロトタイプを作成する・第2回
Midjourneyを活用して写真集のプロトタイプを作成する検証レポートの第2回目です。ライブ配信しながら更新していく実況コンテンツです。
検証レポートの概要写真集のプロトタイプを作成するプロセスを詳細にレポートします
本コンテンツは検証レポートです。Midjourneyを習得するための学習コンテンツではありません
Midjourneyの基本的な使い方を知っている方を対象に書いています(もし
Midjourney V6(alpha)のための新しいプロンプトエンジニアリング探求の準備 - Blog 2023/12/21
V6 (alpha) と V6(full release)をわけるMidjourney Model V6 (alpha) のAesthetic systemを探求する準備を開始しました。アルファバージョンの試行錯誤は、完全版(full release)で通用するノウハウにならない可能性がありますので、V6 (alpha) と V6(full release)を異なるバージョンとして扱っていきたいと
もっとみるMidjourneyで私がよく使うパラメータ8選+作例まとめ
はじめにパラメータとは
Midjourneyのパラメータとは、絵を生成する時の「設定」のようなものです。例えば、画像の縦横比、テイスト、生成の速度など、様々な指定ができます。
パラメータを変えることで、同じプロンプトでも生成される画像が大きく変わります。また、上手に設定すると、自分のイメージに近い絵にしやすくなります。
参考:Midjourney公式のパラメータリスト
パラメータの使い方