ハナコストック@販売日誌
【Adobe Stock販売方法】最新の完全版は、こちらのサイトにまとめています。 hanacostock.com/column_adobe-stock
こんにちは、ハナコストックです。 日々AIの技術の進化が凄まじくて、新しい情報が追いきれないですね〜 こちら「Lummi」は全て画像生成AIで作成されたフリーの画像サイトです! 完全無料で商用利用も可。クレジットの表記もいらないそうです。 そして、なんともすごいクオリティです。 今後、中身が増えていくことを考えると、大手のストックサイト以外の選択肢としてもアリアリのアリですよね〜。 早速、使ってみましょう。 トップ画面 Lummiにアクセスすると、デカデカと「退
こんにちは、ハナコストックです! 今回は、Midjourneyの「InsightFace」というプラグインを使って、 年賀状用の画像を作ってみました。 「InsightFace」はMidjourneyで生成した画像に 自分の顔をコラージュできるプラグインです。 フォトショで自分の顔を合成しようとしたら、 かなりヤバい感じになりますが、さすがMidjourney様! 美しく仕上げてくれるので、やり方を記事にしてみます。 今回、自分の顔写真をアップするので(公共のサーバー
こんにちは、ハナコストックです。 shutterstockから報酬レベルが3に上がりました! というメールをいただきました。 以下が日本語訳です。 なんかドラクエみたいに、レベルアップしたというお知らせです。 今まで報酬レベルがあったことすら知らなかったので、調べてみたところ、 ダウンロード件数に応じて、報酬のレベルが上がっていくそうです。 最初はレベル1(15%のロイヤリティ)から始まって、最高がレベル6(40%のロイヤリティ)になるそうです。 画像と動画ではレ
こんにちは、ハナコストックです。 ストック販売を始めて2年半。 今年もAdobe Stockから無料コレクション選定の招待メールが来ました〜 今年の私は頑張った!(駄作も多いけどね) かなりの作品数を作ったので、487作品が選定されていました。 採用されれば1点$8(動画の場合)の報酬が出るので、最大$3,896の報酬を獲得できるとのことです。 さすがAdobe様、太っ腹ですね! しかし去年は113作品が選定され、90作品をノミネートしましたが、結果採用されたのは1
こんにちは、ハナコストックです。 ストック販売を始めてかれこれ2年半が経ちます。 今回Shutter Stockでそろそろ報酬を受け取ろうと思い、今年の5月に受取り設定をしたのです。 Shutter Stockでは報酬の受取先を指定しておけば、最低支払い額(25$)を超えると自動的に報酬が支払われる仕組みになっています。 shutter stockの報酬の受取設定は以下の記事にまとめています。 しかし私の場合、8月に入っても報酬が支払われなかったのでサポートに以下の
こんにちは、ハナコストックです。 私はシャッターストックでの売り上げは少ないのですが、 最低報酬金額(25$)を超えたので、報酬を受け取ってみようと思います。 shutter stockでの報酬を得るには以下の条件が必要です。 • 税務フォーム(納税申告(W-8BEN))の承認 • 有効な受取方法の設定 (Payoneer・PayPal・Skrillのいずれか) • 最低支払額($25.00 ) 税務フォームの申請方法はこちらの記事にまとめていますので、よかったら参考
こんにちは、ハナコストックです。 動画素材のストック販売を始めて2年半ぐらい経ちますが Adobe Stockから初めてボーナスをもらいました。 なんとなく、今月の売り上げを確認していたら、 なぜか報酬が10万円を超えている! そんなはずはないのでAdobeさんの間違いだろうと思ったら、 「コントリビューター Fireflyボーナスが追加されました」 というバナーが表示されていたのです。 私に支払われたボーナスは、なっなんと$975.66! びっくりして、なん度も目を
こんにちは、ハナコストックです。 私はMotion Elementsでも素材を販売しているのですが(そんなに売れていないのですが)、ある程度の報酬が出てきたので受け取ってみようと思います。 Motion Elementsのヘルプセンターに詳しく載っていますので、そちらを参考にしてみてください。 以下は、私が設定した手順をメモしております。 では、早速いってみましょう! 支払い方法の設定マイアカウントの「お支払い」をクリックすると、支払い方法を設定できる画面になりますの
こんにちは、ハナコストックです。 私はChatGPT-4(Plus・有料)に登録していましたが、 肝心のDALLEをあまり使用していませんでした。 ChatGPTではプロンプトの文章を考えてもらうのがメインで 画像生成はMidjourneyに行ってもらっているからです。 無料版と有料版の違いそこで最近、登場したのがChatGPT-4o(オムニ)ですが、 こちらChatGPT-3.5と同様、無料で使用できます。 この「GPT-4o(オムニ)」を選択してみると、 プロンプ
こんにちは、ハナコストックです。 最近はサブスクでの支払いが増えていて、 確定申告用の書類もデジタルでの保管ができるようになりましたね。 そこで、ChatGPTの領収書の場所がわかりずらかったので、 こちにメモしておきます。 では、早速いってみましょう。 ChatGPT領収書の確認方法 右上の自分のアイコンをクリックして「マイプラン」を選択します。 左の一番したのアイコンをクリックしても、同じ画面が出てきます。 プランが表示されるので、「サブスクリプションを管理
こんちは!ハナコストックです。 PIXTAでもぼちぼちと動画素材を販売しておりましたが、私の場合はAdobe Stockなどと同じ素材を販売しているにも関わらず、PIXTAではあまり売れていません。 しかし、PIXTAで10クレジット以上売れると換金できるそうなので、実際に素材がどれぐらい売れたのかの確認方法と、報酬の換金方法をメモしておきたいと思います。 では、早速いってみましょう。 クレジットの換算レートPIXTAでは販売された報酬は独自のレート「クレジット」とし
こんにちは、ハナコストックです。 Adobeユーザーの方にはお馴染みのPhotoshop。 あまりにも長年馴染みすぎていて何もかも知っていると思いきや、AI機能の導入で驚くほどの進化を遂げています! 今回はphotoshopのAI機能「生成塗りつぶし」を使って画像の修正をしてみました。 photoshopのAI機能を使った画像の修正&拡大は こちらの記事にまとめていますので合わせてご覧ください。 では、早速いってみましょう! 生成塗りつぶしとはPhotoshopの
こんにちは、ハナコストックです。 今回はMidjorneyでキリヌキやすい雲を生成して動画にしました!という記事です。 そんな地味な話題なんですが、実は私が個人的にずっと作ってみたいと思っていたのは、切り抜きで動く雲。 フリーの空の素材っていっぱいあるので、そこから雲を切り抜いて動かしてもいいんですが、雲単体でいい形の雲ってなかなかないんですよね。 なので今までは、Photoshopのブラシで描いた雲を動かしたりしていましたが、やっぱり画力不足で手描きっぽい。もっと自
こんにちは、ハナコストックです。 Midjourneyに画風を統一できるStyle Reference(sref)と、同じ顔のキャラクターを生成できる機能 Character Reference(cref)が追加されました。 皆さんはどうですか?すでに使いこなせていますか? 私は全然追いついていません。 今回は、画像を普通に読み込んで生成する方法と「sref」「cref」で生成する方法を検証してみたので、忘れないように記事にまとめておきます。 便利な機能なので、覚えて
こんにちは〜、ハナコストックです。 今回もGen-2です! 動画背景の切り抜き方法を、メモがわりに記事にします。 今回はこちら、Midjorneyで生成したクラゲの画像を、Gen-2で動画にしたものを使ってやっていきます。 では、早速いってみましょう。 動画を読み込む Gen-2のトップ画面から「Remove Background」を選択。 左の「Upload」をクリックして、切り抜きたい動画を選択します。 アップロードした動画をダブルクリック。するとこちらの画
こんにちは、ハナコストックです。 いろんな動画生成AIが出ていますが、私は主にDalle3やMidjorneyで生成した画像を、Gen-2で動画に変換しています。 しかし、せっかくMidjorneyで美しい画像を生成しても、動画にすると崩れてしまうのが残念ですね。そのうち、解消されると思いますが。 そこで今回はGen-2のモーションブラシを使ってみました。 こちら、選択した部分だけ動画化することができるので、画像の崩れが軽減されるかもしれません。 では、早速試してみ