マガジンのカバー画像

ヒーリングセッション

16
提供しているヒーリングセッションに関する記事です。
運営しているクリエイター

#叫ぶ

不倫をされた側の傷(ケース例)―相手が信じられない、という現在地― 

不倫をされた側の傷(ケース例)―相手が信じられない、という現在地― 

パートナーの、不倫が発覚して、悩んでおり、今現在別居中。
という、女性からのご相談がありました。

ご本人の許可を得て、ご紹介します。

信じていた相手が、自分の知らないところで、その事実を隠していたということ。
自分は、その女性に、負けた。
自分に、女としての魅力がなかったのではないか、
 自分の価値がなかったのではないか、と 思い知らされた ということ。

体調も、どんどん悪くなっていかれ。

もっとみる