アシュレイ

ベドリントンテリアをこよなく愛しているトリマーです。

アシュレイ

ベドリントンテリアをこよなく愛しているトリマーです。

最近の記事

12月〜師走〜

さて、ちょんもますます慣れてきた。 時々紙やシートや新聞を食い千切り、時々噛み付いて、私にこっぴどく叱られて、してはいけないことが少しは区別出来るようになってきた! リードもだいぶ慣れ、散歩も行けるようになってきた♪ とにかく私が時間取れなくて申し訳ない。 飼いっぱなし感がなくならない。 私がもっと長く手をかければいい話なのだけれど(^_^;) とりあえず、若い内に、まだ目が完全に見えなくなるまでに、優しい飼い主様を募集してます。 相手をきちんと見れる方、あるいは人馴れしにく

    • 名札のなぞ

      今回は純粋なミステリーな話。 こっそりと、ブリーダーのとこへトリミングとお世話のパートしてます。 や、家から車で十分のとこで近かったから…が大きな理由です。 と、言い訳してるのは、やはり一部の方々からは偏見に見られがちな職場なので。 まあ、犬や猫には罪はない!し、この子たちが今は可愛くて。 で、私が勤めだして初のトリマーが入ってきて♪少しはトリミングについて話せる人がヽ(=´▽`=)ノと喜んでました🌸 前の店ではプードルしか来なかったとの事で、高級店に勤めてたんだなあとか呑

      • 龍体文字を習い始めました。とりあえず、48文字書いてみます♪

        • 黑い、について

          この大雨で高速道路もストップして、仕様がなしの、お墓参り1週間後に延期に。 この22日に行きました。 その道中、大分県に入ったところで、大きな黒い龍がようこそ!と迎えてくれました。 案内を買って出てくれ、お願いします!と素直に返事しました。 何か色々過去を聞いてくれ、 相分かった、修整しよう( ^ω^ )ニコニコ と話しているうちに、車は高速をおり、龍もここまで、と去って行きました。 きっと大分の龍ですねwww この時期、本当に黒に縁があって、なぜか黒いブレスなど買

        12月〜師走〜

          ちょんは

          まだまだ若い、ので家の環境にも割と慣れた模様。 (まあ、繁殖場にもまだ出入りしてるし、私がいるから慣れが早いのかも) 相変わらず犬に嫌われる旦那には吠えてるけどね😂 私は今までちょんに噛まれた事はないけど、この血筋は人の指を噛むのが本当にに好き。 嬉しくても噛む。 慣れてない人に唸る、噛むのも遺伝かも。 後で聞いた話で、帝王切開に連れて行った獣医さんにも噛んだらしい(^_^;) 迎えに行った奥様も噛みつき、オーナーも大人の犬の部屋にはほとんど入らないから、知らない人で噛まれ

          ちょんについて

          お待たせしました!ん?待ってない!? 私の氣がすむかもしれないから、記しておきます(´∀`*)ウフフ 本当に突然お迎えしたチワワのちょんちゃん🐕 もちろん、命名は私です。 パート先のブリーダーから貰い受けました。 ホンの2ヶ月前に、7匹のお母さんになり、うち1人を噛みちぎってしまい… ベビーラッシュの時期だった為、産室から元の部屋に戻されました。 (帝王切開だった為普通は抜糸までお産控室にいるはずなのですが) 残された子犬達は、1日違いで出産したプードル2人に振り分けられま

          ちょんについて

          玉止めのお仕事しませんか?

          きっかけは、ブレスのゴムが切れた事でした。 あれまあ!と、石たちを拾い上げ、創り主に修理をお願いしようとして、はたと自分でも出来るんじゃ?と思ったのが始まり(≧▽≦) ちょうどタイミング良く連絡をくれた作家さんに、質問攻めスタート! 紐でリメイクの提案とか本当に考えてくれて、紐は先がバラけて3個目から通らんʕ´• ᴥ•̥`ʔとか、石がどこか行く〜(^_^;)とやってると、 ブレスになりたいん。そして母のとこに行くん♬ とか言い出して… ストラップのレシピ見ながらやっていたので

          玉止めのお仕事しませんか?

          Nちゃんとの会話(最後の)

          この度、7年間連れ添った、NBOXを手放す事にしました。 佐賀に来て、ずっと一緒に行動して、走れなくなるまで…(^_^;)と思ってたけども。 なぜか手放す事になり。 奇しくも、唐津へイベントに出かけ、それが彼女との(長距離)ラストランになりました。 とても楽しいイベントで、行きも帰りもスムーズで、Nちゃんとのドライブの数々を思い出して。 何でこんななったのかなあ? 走れなくなるまで乗るつもりだったのに。 そして、最後の日、乗り換えのためにディーラーへ向かう道中、 私を選

          Nちゃんとの会話(最後の)