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レゴランド・ジャパンとシーライフ名古屋に行ってきました。その1

名古屋市港区の金城ふ頭にある
レゴランド・ジャパン」に行ってきました。

レゴランドって、名古屋にしか無いんですね。
記事を書きながら始めて知りました。

我が家では「年間パスポート」が大活躍しており、
10月に入ってから、既に2回も遊びに行きました。

当然のことですが、年間パスポートがあれば、
入場無料、乗り物も無料で遊べます。
これだけの遊び場を無料で楽しめるのは最高です。


レゴランド・ジャパンは名古屋にしか無いということですので
写真多めにご紹介したいと思います。


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レゴランド・ジャパンへの入口です。
このカラフルでパワフルな入口を見た瞬間、
テンションが相当上がります。

入口の反対側には宿泊施設「レゴランド・ジャパン・ホテル」
レゴブロックに囲まれた水族館「シーライフ名古屋」があります。

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ウイルス対策として、
入口では「体温測定」と「消毒」が実施されています。

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園内の様子です。


以下3枚の写真は、オブザベーション・タワーから撮影した写真です。
このアトラクションではとてもキレイな景色が楽しめました。
1歳半の息子でも同伴すれば乗れました。

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Observation Tower オブザベーション・タワー
(協賛:中部電力株式会社)

パーク内に入ったら真っ先に目に入るのが、
色鮮やかなオブザベーション・タワー。
シンボルでもあるタワーの高さはなんと約60メートル。
高いところから何がみえるかな??
タワーはゆっくりと回転するので、空からパーク全体を360度見渡そう。
空高く上がるにつれて、名古屋市の景観や海岸線も一望できるよ。

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⇧この写真の中に、「街のようなモノ」が見えますよね。
これ、レゴで作られた日本の街並みなんです。

Miniland ミニランド

日本国内の有名な都市や名所を1度に見て周る経験ができるのはレゴランド®・ジャパンだけ。
驚くような景色やまちなみに10,496,352個のレゴ®ブロックを使用しているというのだからびっくり!
大人の背丈ほどもある名古屋城には有名な金のしゃちほこも美しく再現されていたり、渋谷のスクランブル交差点では忙しいビジネスマンが行き交う様子も楽しめるよ。
1,000万個以上のレゴ®ブロックを使って作られているミニランドは、レゴランド®・ジャパンに来たら欠かすことのできない見応えのあるエリアであることまちがいなし!

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こんな大きなワニもレゴブロックでできています。

園内の至る所にレゴブロックで作られた造形物があります。



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10月はハロウィンシーズンということで、
こんな撮影スポットもありました。



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Jr.Driving School ジュニア・ドライビング・スクール

ドライビング・スクールの車サイズとくらべるとサイズも小さくスピードも半分ほどなのでちいさな子どもたちでも安全に楽しむことができるのが魅力!
片足ペダル式の車を自分で操作し、だ円状のコースをぐるりと走行しながら、安全運転の仕方を学ぼう!
運転をマスターしたら、うまれてはじめてのレゴランド®ドライバーズライセンスをゲットできるよ。

3歳の長男は、「一人でアトラクションに乗る」ことが
まだほとんどなかったので、最初は緊張していましたが
すぐに楽しそうに運転していました。

写真も撮影してくれますし、免許証のようなカードや
記念フォトにもしてくれます。(有料)




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Submarine Adventure サブマリン・アドベンチャー
(協賛:株式会社ジェイティービー)

潜水艦に乗り込み、レゴ®ダイバーの一員になって海底を探検しよう!
潜水艦の窓をのぞくと80種類、約2,000匹以上の本物のさかなが泳ぐ姿を楽しむことができるよ。
レゴ®ブロックで作られた古代遺跡や宝箱にも注目して海底を観察してみてね。

我が家ではこのアトラクションが1番のお気に入りです。

潜水艦に乗って海底を探索できます。

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潜水艦の中です。
1機に1家族で乗れるので安心です。

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水中にもレゴブロックで作られた造形物があります。
サメもたくさん泳いでます。




1日まるっと遊べるレゴランド・ジャパン。
子供たちは大喜びでした。

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子供


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