見出し画像

2022年12月の振り返り〜noteでの17ヶ月〜

 先週の雪が降るほど寒くはありませんが、冷たく乾燥した風が吹いています。

年明け頃は寒波も強く天気が荒れるところもあるので、移動の際は情報をよくご確認ください。

 いろんなことがあった2022年も終わり、明日から新しい年を迎えますね。

来年の準備や買い出しに追われて遅くなりましたが、今年1年を振り返っていきます。 

今回は1ヶ月間と2022年の振り返り、2023年やりたいことのお届けです。


2022年12月:note17ヶ月目の振り返り

 最初に今月投稿分の集計や、テキストの内容をまとめて振り返っていきます。

●集計

  記事(テキスト)  4個+ つぶやき 11個+画像 0個= 全体 15個

●テキストの内容

  家庭菜園 2個  画像・創作 1個  刺しゅう 1個  お知らせ 0個

 画像編集に力を入れていた昨年と違い、今年は手作りでの創作活動に取り組んだ12月になります。

作りたかったクリスマスボードも刺しゅうでき、数日間玄関に飾って楽しめました。

 上記の刺しゅうを縫っている間も新たに興味が湧き、手作りでクリスマスリースしめ縄飾りも作成しています。

どちらも魔除けの意味があり、「良い年を迎えられるように」と願いを込めて飾られたものです。

次々に”大きなこと”がおきた今年ですが、来年は良い1年にしていきたいですね。



今年読まれた記事

 年末が差し迫っていた先週、noteから今年の活動記録をプレゼントしていただきました。

いただいた2022年活動記録を確認すると、今年よく読まれた記事は以下の通りです。

1位「捨てるばかりが片付けではない〜快適な部屋とは〜
2位「
我が家の家庭菜園〜日照不足への対策について〜
3位「
SUZURIについて〜開始して1週間の気づき〜

 意外なことに去年投稿した片付けの記事が、1番ビュー数の多い結果となりました。

過去に書いた記事も読んでもらえて、とてもうれしいです。

またフォトギャラリーに共有していた昔の画像も、たくさんの方が見出しに使用してくださっていました。

記事を読まれたり、画像を使ったりしていただいたみなさん、本当にありがとうございます。



今年2022年の反省と来年2023年にやりたいこと

 ここでは今年の反省と、来年の目標についてお話しさせていただきます。

2022年の反省と気づき

 今年の目標だった”在宅での仕事”は、残念ながら思うように形になっていません。

いろんなことに挑戦してみましたが、仕事として結びつけることができずに大晦日を迎えました。

思うように動けていないことに、不甲斐なさや情けない気持ちもあります。

しかし今回記事をまとめるために振り返ってみると、今までおこなってきたことは無駄ではないと感じました。

 記事を通じて家庭菜園や画像編集、刺しゅうに興味を持っていただけたり、いろんな方と交流したりできたからです。

また挑戦したことを通して次の着想を得られるため、いつになく意欲的に活動した1年でした。

自身も楽しんでおこなえたので、来年も挑戦する姿勢を崩さずに進めていこうと思います。


来年2023年にやりたいこと

 今年の活動をふまえて、2023年にやりたいことを考えてみました。

●刺しゅうした布で、パスケースを作る

 時期的にクリスマスボードを優先させていましたが、刺しゅうでパスケースを作成しています。

急いでいるわけではないですが、忘れないように進めたいです。

●庭の芝生を剥ぐ

 引き続き、庭の芝生を剥いで防草シートを敷いていきます

面積が広いため苦戦していましたが、半分くらいは終わりました。

春先の草が生え出す前には、完成させたいです。

●刺しゅうの図案を配布・販売する

 クリスマスボードを作成した際に、図案を自作していました。

その際に配布することも考えたのですが、図案としては不十分だったことから断念いています。

今後は図案の数を増やし、気に入ったものを配布や販売してみたいです。


 他にもアイディアが浮かんでいますが、この3つは積極的にやっていきたいと思います。



まとめ

 ここまで2022年12月の振り返りと反省、来年やりたいことについてお話ししていきました。

迷うことも多かったですが、個人的に創作活動を進めていった良い1年となったと思いたいです。

世界的にトラブルが多かった1年でしたが、来年はうれしいことを増やせる年にしていきましょう。

 今年も記事を読んでいただいたり、コメント・フォローしていただき、ありがとうございます。

2023年がみなさんにとって、良い年になりますように。



この記事が参加している募集

#振り返りnote

86,430件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?